ブラック企業なんかぶっ潰せ -20ページ目

ブラック企業なんかぶっ潰せ

20年近くもブラック企業を渡り歩いていました。あと少し気づくのが遅れたら、人生を終わらせていたかも。社会保険労務士はほとんどの場合、企業からお金をもらうので企業の味方です。でも変な社労士は労働者の味方です。


私は今年入社した新入社員です。

上司からよく飲みに誘われます。


「これ明日までにやっておくように」

と指示されて残業していると、

「そんなの後でいいから飲みに行くぞ」

と強引に誘われます。

それで翌日の午後にその仕事が終わっていないと、

「何やっているんだ」と怒鳴られます。

もうどうしたらいいかわかりません。





最低の上司ですね…

これは、いわゆる「パワハラ、

パワーハラスメント」と言われるものです。

会社に専門の対策室があれば、

まずはそちらに相談してください。

パワハラはセクハラに比べて

対策が遅れていますので、

専門の対策室がないかもしれませんが、

その場合は総務部などに一度相談してみてください。



パワハラは自分だけが我慢していれば、

丸く収まると考えてしまい、

行動に移さない方もいるのですが、

そのまま放置すると

うつ病になってしまったりもします。


実は私もサラリーマン時代その直前までいきました。

会社に相談窓口もなく、

また他者への相談も妨害されていたので、

やむなく退職という手段をとりました。


その後再就職に苦労して

半年ほど失業期間がありましたが、

無事にパワハラなどのないまともな会社に

再就職できました。


もし、失業を恐れて耐え続けていたら、

と思うとぞっとします。



実際にうつ病にまでなってしまうと、

その因果関係が認められれば

会社や上司に損害賠償を請求できますが、

それ以前に抜け出さなければ意味がありません。

しかしパワハラについては法整備が

不十分なところもあります。


だからといって泣き寝入りをする

わけにもいきませんので、まずは、

日ごろの言動などをできるだけ詳細にメ

モをとりましょう。


できればICレコーダーなどで録音できれば

より強い証拠になります。

あわせて法律の専門家である弁護士や

法務局の人権擁護委員に相談することを

お勧めします。


証拠を基に使用者(会社)に対して

内容証明郵便を送付して、

いじめ嫌がらせをやめるように

要求することになりますが、

毎日通う会社を相手に法的手続きを

一人で取るのは大変です。

時間や費用の問題もありますが、

専門家に委ねた方が安心して解決できます。




私は入社3年目の経理職員です。

経理部は金庫があるので、

他の部署と離れて個室になっています。

私以外は皆男性のため、

壁にエッチなカレンダーを貼っています。

課長に相談したら、

「別にいいじゃない」と言われました。

私は恥ずかしくて仕事に集中できません。

どうすればいいのでしょうか?






それは明らかにセクハラです。

会社の総務部など、

セクハラ対策をしている部署に相談するか、

場合によっては

都道府県労働局雇用均等室などに

相談しましょう。



セクハラ、

正確にはセクシャル・ハラスメント、

職場などにおける

性的な嫌がらせやいじめなどを言います。


セクハラには対価型のセクハラと

環境型のセクハラがあります。


対価型のセクハラには、

性的な関係を持つことを

良い評価等の条件にする「代償型」、


性的な関係を拒まれた場合に

不利益な扱いをする「報酬型」、


自分の強い立場を利用して

性的な関係を求める「地位利用型」

があります。



環境型には、

身体に接触する「身体接触型」、


卑猥な話をする「発言型」、


ヌードポスターの掲示などの

「視覚型」があります。


この経理部の男性たちの行動は、

「視覚型」に該当します。


セクハラの基準は

あいまいなところもありますが、

視覚型の場合、

ヌードのポスター、カレンダーはもちろん

セクハラの範疇となります。

モデルさんの水着のポスターは

いわゆるヌードとは言えませんが、

会社に掲示する必要性を鑑みても、

不快に思う方がいる程度の露出がある場合は、

セクハラと認定される可能性が高いと言えます。

ものすごく久々にブログを書き始めようかと思います。

以前少し書いたものの、

ネタがなくなり、休止。

間が開きすぎて書きづらくなり、

いつの間にか、存在感ゼロになってしまいました。


心機一転、書き始めます。


私は、長い事ブラック企業にお世話になりました。

正直、自殺も考えたことがあります。

だから、ブラック企業で苦労している

労働者の皆さんの気持がわかります。


私が味わったような苦しみから

一人でも救いたい。

その想いから、このブログを書きます。

取り上げてほしいテーマがあったら、

コメントくださいね。


順番に解決していきます。


明けない夜はありません。