「ユニクロ」と大和ハウスが物流事業で提携 | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

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ユニクロの即日配送を実現させる為に、ファーストリテイリングと大和ハウスが物流事業で提携し、共同出資で新会社を設立するそうです。

2016年1月25日の竣工を目標として有明で大型物流施設を建設し、その後順次国内におよそ10ヶ所と将来的には近隣諸国にも拡大させていく計画だそうです。

センターは良しとして、この配送を誰がするのでしょか。

ヤマト運輸?佐川急便?それとも自社??

いやはや、物流が今後のビジネスの肝になるのでしょうか。

残念ながら、ネットを活用した販売戦略の進化に、世の中の運送会社はついてこれていません。

それどころか、相変わらず受け身体制であり、何か新しく物事を考え出すことや、進化に追いつこうとする発想がないような気がします。

もちろん、ヤマトさんや佐川さんは時代の変化に対応しています。

その他にも3PLを対応する大手運送会社も柔軟に時代の流れに対応しています。

変化に対応できない運送会社の問題点は、異業種から新しい発想を持った人材が入ってこれていない事が根底なのかもしれません。

もっと時代に合った新しい発想を導入していかないと、新しい時代の物流業界に変われないと思っています。

中小零細企業でもチャンス多い時代になったのですから、物流業界もこれをチャンスと捉え、新時代の物流にチャレンジするべきです。

その為には、物流業界に人が集まる魅力あるイメージ作りの努力が必要です。

もちろん働く人たちの待遇面も考えなければいけません。

当社もそうですが、新しい物流を生み出せるインターネット業界に強い人材を、採用していかないと駄目だと思います。

さて、どうやってその人材を探すのか。

それも経営者の重要な仕事ですね。