男女の未婚問題は、今後の日本経済においても悪影響が出てくると思います。
我々のような運送事業や派遣事業を手掛けていると、面接に来られる方の7割は未婚です。
その中で最近急増しているのが、親元で暮らしながら仕事を探している方々です。
特に増えているのが、40代50代の独身で親元暮らしの方です。
私も10年程前までは現役として、面接対応していましたので分かるのですが、
確実にここ10年で独身の応募者が増えています。
時代の流れで、女性の自立と情報の蔓延で結婚年齢が高くなるのは、経済の発展と価値観の
多様化で致し方ないと思いますが、一方で豊かな日本の恩恵から世間体を気にせず独身で
家庭を持たず生きる事も許される時代になったのは、ある意味致し方ないとは思います。
しかし、3K(きつい、きたない、きけん)の労働型人口を必要とする業種から見れば、
出生率の低下は将来の労働者不足や経済の低迷を考えると、大きな社会問題です。
もちろん結婚したくてもできない事情も今の時代多くあると思います。
しかし、戦前戦後貧乏な時代を生き抜いた先輩方の時代では、貧乏でも夢を持ち家族で
力を合わせ経済の発展をしてきた歴史があるのですから、時代の影響で結婚できないとは
言い訳でもあると思います。
男は結婚して家庭を持つことが、一つの社会的責任(ちょっと古い考えですかね)であると
私は思います。失敗してもいいから男は女性にアプローチするべきだと思います。
人は歳を取ります。若くていい時代は一瞬です。
だからこそ結婚という人生の大きなイベントを、男女とも体験してもらいたいものです。
今日は真面目なお話しでした。