規模拡大の仕組み | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

会社の規模は、あるラインを超えると勝手に大きくなると聞きます。

あるラインとは、例えば売上高が1億、5億、10億、20億、30億の壁のラインがあり、

この売上高の壁を越えるごとに、次の壁に向かうスピードが速くなる感じがします。

これは、組織の人数や、知名度、信頼など色々な理由からくるものでしょうが、

50億の壁と次の100億の壁となると、そうそう簡単には越えられないのでないかと

感じています。

例えば、派遣会社でも売上高100億円から数百億円クラスの経営者に聞くと、

「このくらいの規模になると、売上もそう簡単には落ちないし勝手に大きくなる」と

聞いたこともあります。実際そうなんでしょう。

規模が大きいとは、それだけの規模を維持する社員も沢山いるでしょうし、組織を

維持する仕組みもできあがっているのでしょう。

そして一番の理由は、その規模の組織を管理するマネージメントクラスの人材が

ゴロゴロと社内にいるのでしょう。

結局、企業とは人であり、人が組織を動かし、仕組みを作り、運営するのであり、

社内の競争に勝ち残った優秀な人材がマネージメントをするとなれば、確かに

勝手に会社は大きくなっていきます。

もちろん今回のベネッセさんのような個人情報の漏えいなど、組織が大きくなれば

起きてくるリスクも同時に増えてくるとは思います。

当社も全国規模の体制作りとなると、やはりそれなりのノウハウを持った新しい人材も

積極的に採用していかなければならないと思います。

そんな事もあり、明日からマイナビ転職にて、人材物流系の営業の募集が始まります。

詳細は明日掲載後こちらでも詳細したいと思います。

いい人材をどうやって見つけてくるのか、これも社長の大きな仕事です。