コンビニ業界の成長によるドライバー不足 | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

当社で一番ドライバー派遣のご依頼を頂くのが、実はコンビニ業界です。

ブランドも、セブン・ローソン・ファミマ・ミニストップ・デイリーヤマザキ等、

大手のコンビニにドライバーを派遣しております。


リーマンショック以前もオーダー数は多かったのですが、ここ数年コンビニ業界における

多様化したサービスや、高齢化社会に向けた店舗数の増加による影響で、オーダー数が

特に急増しております。

現時点で関東エリアだけでも100名以上のオーダーを頂いております。


なぜ当社に依頼しなければならないのか?

それは、2007年6月に導入された中型免許制度と、現役ドライバーが高齢のため

どんどん離職しているからです。

我々の世代は、普通免許で2tトラック以上も運転もできますが、今の若い世代は

中型免許を取得しないと、コンビニの配送車等で多く利用される3tトラックは

運転できません。

つまり、国が事故撲滅のために良かれと思い導入した免許制度の変更が足を引っ張り、

若いドライバーを雇えないという問題が発生しています。そこに追い打ちをかけたのが

高齢化が進むドライバーの離職問題です。若手の社員ドライバーは集まらない一方で、

ベテランドライバーは高齢化のためどんどん辞めていく。

そこに景気回復と世の中の消費者の流れが変わり新しい物流ニーズが高まる。


そんな悪循環の解決策として、当社のようなドライバー派遣を専門とした派遣会社に

ご依頼がくるのは、インフラを守る為には致し方ないことなんだと思います。

社会の縁の下の力持ちとして責任重大な仕事でもありますので、当社も知恵を絞り

ご依頼に対応していかなければならないと思っています。


関西エリアも大阪営業所がスタートしているので、今後オーダー数は益々増えるでしょう。

燃料高騰、ドライバー不足、運送業界は問題が山積みです。