会社経営の上で大事な事は、実は経営管理の理論・仕組みでないかと最近強く思います。
世の中には小さな会社でも実に立派な数字を出している会社も多くあります。
堅実に経営し派手さはなく地味ですが、資金も潤沢に持つ小さな会社も多く存在します。
その一方で、当社の様に営業力や拡大する力はあるのですが、管理面が追い付いていない
会社も多く存在します。
どちらがいいかと言えば、経営者の考え方次第なのですが、
私の様にあれもこれも広げたいようなタイプには管理面に強い『番頭さん』が必要です。
その『番頭さん』とは、現場の作業だけをこなす番頭ではなく、
いわゆる「社長の右腕」としてCFO的な戦略や経営を考えられる人材です。
社内から選出して育てるか、外部から引っ張る必要が出てきますが、
この辺の判断が実に難しところです。
アメリカには経営管理の素晴らしい手法が多く存在します。
本屋に行けば数多くの経営バイブルが多く売られています。
まず、我々が成長していくには、様々な仕組みづくりが必要になります。
例えば、経営戦略・経営計画・予算管理・組織・人事・業務などの仕組みづくりです。
仕組みができたら今度はPDCAサイクルをまわす仕組みが必要になります。
そして、極力システム化や見える化をして数字で物事を語れる社内体制作りが
中小企業で一番必要な事だと思います。
残念ながら、当社はこの部分が遅れていましたが今月から体制強化をしているところです。
経営者は、ただイライラしながら社員の報告を聞くのではなく、
数字でドライに語れる経営管理ができるようになると、経営は楽になると思います。
実は、管理職も数字で管理する方が部下に対して指導しやすく、予算の把握もしやすいので
見える化ができると思います。
あとは、社員が昔からの仕事のやり方や価値観を変えられるかどうかです。
私も経営管理理論は学びたいものです。