繁忙期スタート | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

さて11月繁忙期がスタートしてます。


といっても配送系は11月20日頃からがメインですが、フード関係は


12月の繁忙期の準備や11月1日から始まった大口顧客の案件の


立ち上げで役員も現場に入り対応しています。


もちろん伝達不備による想定外の問題の発生や配送の遅延などお客様


にはご迷惑をお掛けしている部分もありますが、早急に問題解決してい


きますので宜しくお願いします。



さて今日の日経でヤマト運輸の即日配送を2016年からスタートと書いて


ありましたね。最近物流が注目されています。この話は1年前から当社も


聞かされていて、その為の車輌の手配など受けるとなるとそれなりの投資


が必要(大型トラック1台1000万)で正直現時点迷う内容でもあります。


基本ヤマト運輸は外注は使いません。当社のように長く取引もあり季節対応


もできるような先でないと取引できないのもあります。また、センター間輸送


となると4t、大型と車輌を用意するにも投資が必要になります。しかし、基本


が自社ですから下請けである外注業者は、いつ切られるか分らない不安感


が強くあります。そんな理由もあり営業サイドには申し訳ないのですが、躊躇


してしまう経営者の理由もあります。


しかし、ヤマト運輸の資金力は凄いと思います。もちろん色々な商品力による


差別化で他社より高い運賃をもらい自社配送で品質を維持しているのですから


これは本当凄いことだと思います。高い品質を維持するコストは、つまりお客様


が負担しているわけであり高くてもヤマト運輸であれば承認OKとなるブランド力


が一番の価値だと思います。



そのライバルの佐川急便ですが、今後どのような営業展開するんか楽しみです。


当社も関東エイリアの広範囲の支店に沢山の宅配ドライバーを提供しています。


佐川急便様は、ヤマト運輸と違い協力業者をパートナーとして取引して頂ける


企業様ですから今後も当社の宅配事業部は、ドライバーの提供をどんどんして


いくと思います。もちろんヤマト運輸様にも繁忙期のドライバー提供や2tクラス


以上の定期便配属なども今後進めていきますが、ネットの進化に対応できる


ドライバー教育も今後必要です。



当社も今月から一つの壁であった月売上を越えることが確定し、いよいよ次の


ステージに入っていくと思います。今後裏方業の立ち位置からもう少し消費者


に近いサービスも始めるか否か議論していますが、飲食分野だけでなく介護


分野への新しいサービス提供を予定しています。また、ファイナンス事業ももう


少し裾のを広げたサービスも提供する予定です。



ある程度リリースできる状況になり次第またご案内いたします。



まずは、あと2ヶ月弱の繁忙期を無事にクリアーできるよう各部門努力してまいり


ますので、取引先の皆様今後とも宜しくお願いします。