事業モデルを変えることはできるのか | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

5月の大型連休も終わりを迎えました。


今年は天候不順で連休後半は、楽しむ側も商売側も思うように


いかなかった変な連休でなかったのでないかと思います。


そして、日曜の痛ましいまさかの竜巻の被害、、、、、



天災だとやりきれない自然の恐ろしさです。まさか竜巻でここ


までの被害や人の大事な命、そしてそこで暮らす人々の生活を


奪う被害が出るとは、、、、、


本当に昨年の大地震といい竜巻や大雨の被害といい天災での


リスクをどうみるかもビジネスで真剣に考えなければならない時代


になったと思っています。これにプラスして日本の政治家のレベルの低さ


からの人災や原発停止からくる電力不足の人災(電力は足りている


のに原発マネーを食い漁るハイエナの事実隠蔽による電力不足)か


ら今年の夏は、個人より企業側は大変な問題を抱えています。


民主党政権になって、ここまで無能で馬鹿な政治家集団だとは


分っていてもこれを変えられない私自身、そして日本国民の行動力


不足が、すべての根源だとも思っています。



関越の痛ましい高速バスの事故。当社にとっても人事でない大事件


です。デフレ、景気低迷の影響で下請け産業への価格破壊はどうしよ


うもなレベルの低さです。そのツケは、大手は下請けに押し付け下請け


は人件費や管理コストを削り無理やり運営しているのが現状です。


そこに民主党政権になりコンプラの厳粛化でますます下請け側は


どうしようもない状況に追い込まれています。こんな状況の答えが、


今回の痛ましい事故の問題の原点です。適正料金を頂けていれば


このような事故は起きなかったと思います。好きで日雇いドライバーを


免許貸しまでしてリスク背負って誰が運行しますか?そこまであの


会社は追い込まれていたのでしょう。仕事がない。仕方なく安い下請け


仕事を無理やり運行して取り返しの付かない事件を起してしまった。


痛ましい事故を思うと胸が苦しくなります。運命のいたずらそれは元を


たどれば日本経済の歪みの被害者だと思っています。


車は凶器にもなります。その凶器にもなる道具を当社は230台も動かし


ている事考えると、そろそろ当社の事業モデルを変えるべき時期がきて


いるのだと感じています。



時代は変革してます。日本は、世界に取り残され始めています。


平和ボケの国民と無能な政治家。しかし、当社は、衰退国家の中で


一番影響を受ける物流・人材の事業が、一つの柱になっています。


ただいつの時代になっても物流は絶対必要な仕事です。それをもって


いる事はプラスの材料です。また、人材もこれから深刻化する人手不足


のビジネスとして、人材派遣、業務請負は生きていけるでしょう。それは


どうやって人を集める事ができるか仕組み化ができれば勝ち残れるで


しょう。しかし残念ながら日本経済は衰退する現実がる限り市場は伸び


ず事業は急拡大はしない答えも見えています。


それに変る事業とは何か?


それは次回のブログで書いていこうかと思います。



良かったのは、当社はそれを見つけていた事は事実であるので