人手不足の時代が始まってます。
前にも書きましたが、リーマンショック以前の求人レベルに戻っています。
それも都市部でなく地方都市すべて人手不足が始まってます。
ただし違うのは、人は間違いなく余ってます。しかし、余っている人は仕事
を選んでいます。また、余っている人は仕事をしなくても食べていける人も
多くいます。誰かが支援なり親の援助で食べていけるそれが、世界第3位
のお金持ち日本の実態です。
当社はブルーカラー専門ですが、ホワイトカラーの大手も皆人集めは苦労
しているそうです。不思議ですが、仕事をしていなくても不安にならない生活
が慣れつつある実態もあります。もちろん色々な理由もあり雇用のミスマッチ
は永遠のテーマですが、もう少し働く事に積極的になってもらいたいものです。
人手不足の解消に少しは向うと思います。
しかし、今からこのよな状態では、我が日本の将来はどうなることなんでしょう。
国は雇用に締め付けルール強化に勤しんでいますが、現実の現場は酷い状況
です。締めれば締めるほど企業は人を雇わなくなるでしょう。なぜ政治家はその
辺のバランスが読めないのか理解に苦しみます。
当社では、今年に入り新人営業マンも増やし原点に戻りテレアポなどで新規
営業をしています。日報見ていると間違いなく人手不足が始まってます。
なんとなくリーマンショック以前の雰囲気になっていますが、もちろん賃金は
下がっていますが、今年に入り少しずつですがお客様への単価が高くなって
います。多分ここ2年以内に自社雇用でなく変動型の外注(派遣、請負)を使う
企業は増えると思いますが、単価は高くなっていくと思います。ドライバー系
なんかも相当高くなるでしょう。しょうがないですが人がいないのでどうにもな
らないのが現実です。あとはデフレ体質からインフレ体質に多少でも移る勇気
が社会にあれば消費者への価格転換が始まると思います。
配送費に対する消費者の負担は、現在は事実上ゼロ円です。となると誰が
負担しているかとなればメーカーなり販売する会社でありその負担は配送
会社に落ちてきます。しかし、ここまで単価が低くなると配送会社も手を引き
皆違うビジネス目線を持ち始めていますので、誰も配送依頼に答えない負の
スパイラルに今なりつつあります。事実当社も一部のお客様に対しては、配属
を止めているのも事実です。
この辺のバランスがいつ変るのか楽しみでもあり人がいなければ何も始まらない
世の原点をもう一度人々が考えなければいけない時期でないのでしょうか。
パソコン、携帯でプチッとエンターして物事が済めばいいのですが、世の中物を
作るのも物を運ぶのも物を整理するのも人がいなければ成り立ちません。
人の大切さ人に対する適正な対価を、日本人は考えるべきです。それができない
のなら移民なり外国人労働の自由化をするべきです。
当社では、本業であるドライバー派遣、車輌付き派遣だけでなくあらゆる分野へ
人材を提供しています。もちろん物流一括の3PLも対応しております。
また、センター運営丸ごとお受けする業務請負も対応しております。
飲食業界向けにホール、調理関係の人材派遣も始めています。
何か人や配送でお困りの事があればお気軽にご相談下さい。
宜しくお願いします。