ご無沙汰していたブログ再開 | 社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

社長歴36年 元ベンチャー企業社長の言葉

経営歴36年。波乱万丈、成功と裏切り、でも人生は素晴らしい

3月後半に書いたブログから1ヶ月以上空いてしまいました。




正直震災後の影響からブログを書くような気分になれなかったのが本心です。


当社はまだまだ震災による影響は少なかったのですが、とわ言っても1年で2番目に


売上も利益も上げられる3月の震災の影響は大変大きなものでした。数字として現実


を知れば知るほど今回の大震災で、どれだけの企業と個人の人生に影響が起きてい


るのか計り知れないものがあると思います。




人生って難しい。誰も余地できない歴史の出来事の中で世の中が変る恐ろしさ。


そして、今回は未知の領域の放射能問題を抱えてしまった日本の不幸。いや人災に


より今後の日本人にどれだけの悪影響を起していくのか考えれば考えるほど悩ましい


問題だと思います。




この国は、平和ボケで怒る事を忘れた国民です。国は、原発問題をここまで隠し通し


現時点でも事実は表に出されていません。今後も平和ボケの国民を騙し続けるでしょう。


戦争で2発の原発を落とされ今回の震災で原発事故を起し放射能を今後もあびていかな


ければならない狭い国で、我々国民は生き抜かなければなりません。




今回の原発事故は、完全な人災です。利害だけを優先し危機管理をおろそかにして事故も


隠し通してきた東電と国の責任です。不幸なのは、こんな大事な危機的な状況化で、無能


で無知で史上稀に見る最低な民主党政権+最低な総理大臣の菅総理の下で、我々国民は


我慢しなければならない悲しさ。子供達の将来を思えば思うほど本当に悲しくなるほど菅総理


の無能さは酷すぎます。




残念ながら日本経済は良くならないでしょう。世界のモデル例になる衰退経済に進んでいく


のだと思います。しかし、物は考えようでピンチはチャンスでもあり長い歴史を振り返っても


衰退時に何か新しいビジネスや仕組みが生まれ発展してきた歴史の証明を見ると、日本人


としてもう一度再起できる最後のチャンスなのかもしれません。それは企業として当社も同じ


でありぬるま湯経営から衰退経済化でも生き抜ける経営力と強さを作り出すチャンスでもある


と思いこの1ヶ月色々と模索してきました。そして、やっと方針が見えこれから何をやるべきな


のか見えてきたと思っています。




もちろん色々な痛みや整理も必要です。しかし、競争の原理で振り落とされる企業は増える


中で生き残れた企業は、必ず恩恵を受けるのは資本主義の原理原則です。当社もこの震災


を教訓にして、もう一度原点に戻り稼ぐという欲をもった筋肉質の企業に作りなおせるのでない


かと思っています。




雇用の促進として当社の得意分野である車両付きドライバー派遣を強化します。


中小外食チェーン向けのバイヤー機能付き一括調達物流のサービス提供先も今後増やして


いきます。そして、新規事業へも色々と模索をしており何かを始めると思っています。




前を向いて日本の復興の為にも会社も個人もそして当社で働くすべての人たちが豊かになり


社会に還元できるような企業作りを、もう一度チャレンジしていきたいと思います。




頑張りましょう日本。