やっと熱が下がった。
後はこの厄介な咳だけである。
ひとたび出始めたら、もう収拾がつかない咳であるが、味覚も戻り何とか回復に向かって一安心である。

さて昨日、学校の保護者会があった。
咳が出ても迷惑の掛からぬよう、顔半分をマフラーで覆う怪しい恰好での参加となった。
会は45分ほどで終了したが、最後に担任から「宿題を家でさせて下さい」と一言あった。
担任は「保護者が一緒に宿題をする時間を設けてあげれば、勉強が生活の一部になりますから」と言った。

どうやら宿題をきちんとしてくる子とそうでない子の学力の差が、授業中に出てしまうのだという内容であった。

ここで、双子の男の子の親から「うちの子は勉強がとにかく嫌い。生後半年から本の読み聞かせをしてきたけど、一度も本に興味を持ったことがなく、家で本を開く事もない。宿題も椅子に座らせるのが一苦労で、本人がしたがらない。保護者の協力と言うけれど、正直それは子供によると思う。本だけでなく、色を塗る事さえ嫌がってしない。最後は怒鳴るか、お菓子で釣るしかない。どうすれば良いのですか?」と質問が飛んだ。
これに「そうそう、うちもそう」と言うお母さんが数人いた。

勉強そのものが面白くないと思っている子供に、どうやって勉強を楽しいものだと思わせるか・・
先生が言うように、親が一緒に宿題なり勉強をすれば、克服されるもんなのか・・

以前、子供2人を東大に行かせた母親の本が話題となり、随分と売れた話を聞いたが、そこには「幼少期からジャコを食わせろ」と一例が書かれてあった。
それを思いだしながら保護者会を聞いていた私であるが、イギリスにジャコが無いが、それはどないしたらエエのんか・・
これに答えはあんのか・・と思いながら、保護者会を後にした。

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