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オールハンドフェイシャル専門店

GRANBELLE「グランベル」

池田 恵子です。

 

 

【絶対焼けない日焼け止め+日焼けのケア方法】

 

 

1日1名様限定

新宿から電車で40分

 埼玉県富士見市(ふじみ野)

 女性専用 一軒家エステサロン
 

年齢肌をスッキリ!ハリ艶のある印象肌へ

 

質の良さを大切にする

大人の女性のためのフェイシャル専門店

GRANBELLE「グランベル」

 

唇から顎までの長さが変わり小顔になられ

お目元・お口元まわりなどにも変化が表れています。

 

GRANBELLE ホームページ

 

 

 

前回の

「日焼け止めはこれさえあれば大丈夫」では

日常使いの日焼け止めや注意点などについて

お話しさせていただきました。

 

 

今回は

海や山、リゾート地などのような場所でも

絶対焼けない日焼け止めと日焼けのケア方法についてです。

 

 

◇ 絶対に焼けない日焼け止めの紹介

◇ 日焼けするとわかっている前にしておくケア方法

◇ 日焼けをしたあとにするケア方法

 

 

この3つをご紹介させていただきます。

 

 

 

絶対に焼きたくない時に頼りになる日焼け止め

 

 

 

この日焼け止めは

絶対に焼けることのできない人に

絶対焼きたくない人に

おすすめです。

 

 

それは

ANESSA「アネッサ」

パーフェクトUVスキンケアミルク

〈日焼け止め用乳液〉60mL

 

 

 

SPF50⁺ PA++++

 

 

これは本当に焼けません!!

 

 

もう7~8年前になりますが

暑さがピークの8月に

アメリカにあるパワースポットで有名な

カラッカラッに乾いたセドナへ旅行に行った時のことです。

 

 

(セドナ)

 

 

佐伯チズ先生が仕事でセドナに行かれ

その話を聞いていたら

どうにもこうにも行ってみたくなり

お手頃ツアーを探して夏休みにエイッ!と行ってみました。

 

 

景色も日本とは比べ物にならないくらい広大でしたが

日差しも日本と比べ物にならないくらいダイレクトでした。

 

 

佐伯チズ先生の元で働いている以上

黒くなって帰っていったら怒られる~~!!

と勝手に思っていた私。

 

 

日焼けを死守する決意をしたのです。笑

 

 

その時に

「アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク」

炎天下の中アクティブに動いていたのにも関わらず

本当に焼けませんでした。

 

 

だって

マウンテンバイクをレンタルし

ピッカピカの晴天の広大なセドナの土地を

汗をかきながら漕いでいたりしていたのですよ~~

 

 

帽子をかぶり

上着は「あなた寒いの?」と外国人に不思議がられながらも

長袖でガードしていましたが

顔は日焼け止めに頼るほかありませんでした。

 

 

この「アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク」

たっぷり しっかり 塗り込み

休憩する度に塗りなおしていました。

 

 

塗りなおしは大切だと

この後身をもって実感しました。

 

 

日焼け止めは

少なくても2~3時間に1回は

塗りなおしが必要です。

 

 

レジャーなど強い紫外線の中にいる時は

特に気を付けて塗りなおしした方がいいですね。

 

 

仕事に戻っても

出国前となにも変わらない肌でいることができました。

 

 

それからは

「アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク」を

レジャー用として常備するように。

 

 

この日焼け止めは

焼けないという信頼も厚いですが

強力でありながら肌思いでもあるところが

素晴らしいと思います。

 

 

汗水をブロックしながらも

スキンケア成分が50%配合されています。

 

 

専用のクレンジングが必要なく

いつも使用しているクレンジングでも

落ちるところが強力なのに有難いですね。

 

 

これからも頼りにさせていただきたいと思いますキラキラ

 

 

 

レジャー前にしておく肌ケア

 

 

 

レジャーや旅行など

日焼けをすると予めわかっている時

お出かけ前にしておくと日焼けしにくくなる

ケア方法があります。

 

 

お肌は潤いのあるお肌の方が焼けにくいからです。

 

 

干し柿を思い浮かべて下さい。

 

 

(水分たっぷりみずみずしい柿)

 

 

干し柿は

柿を剥いてすぐ吊るしても

みずみずしい柿には水分がたっぷり含まれているので

すぐに干し柿にはなることはできません。

 

 

しなびるまでに時間がかかります。

 

 

でも

水分が少なく

しぼんだ状態の柿だと

 

 

(水分が抜けたシワシワの柿)

 

 

すーーぐ 

しぼーーん 

とした干し柿になることができます。

 

 

お肌も同じです。

 

 

水分のあるお肌は日焼けしにくく

水分が少ないお肌は日焼けしやすく

ダメージも受けやすくなります。

 

 

みずみずしい肌でいるということ

つまり

保湿をしっかりしておくということですね。

 

 

これが焼けにくいお肌になり

しなびた干し柿になりません。

 

 

それには何といっても

ローションパック

です。

 

 

 

 

ローションパックは

お肌がみずみずしく潤い

一石何鳥にもなってくれるのです♡

 

 

「一石何鳥にもなるローションパック」では

ローションパックがどうしてそんなにいいのか

力説しております。笑

 

 

だって、本当にすばらしいのです!

 

 

ただ

やり方を間違えてしまうともったいないので

詳しいやり方は「ローションパックのやり方」

こちらをご覧くださいませ。

 

 

写真で解説させていただいております。

 

 

日焼けをすることが予めわかっている時は

 

 

「保湿 保湿 保湿」

 

 

こちらを合言葉に

紫外線からしっかりガードして

みずみずしい剥きたての柿のお肌でいたいですね。

 

 

そして

 

 

肌が火照るほど日差しが強い時

お役立ちアイテムがあります。

 

 

それは、保冷剤です。

 

 

 

保冷剤をガーゼのハンカチに包み

ジップロックのような液だれしにくい袋に入れ

持ち歩くのです。

 

 

これは佐伯式の日焼け対策になります。

 

 

持ち歩いているうちに

保冷剤が少しずつ溶けて

冷たい水分がガーゼハンカチに移ります。

 

 

日焼けをして火照った部分に

このガーゼハンカチでくるんだ保冷剤を

そっと当てて冷やします。

 

 

タオルハンカチや綿ハンカチより

ガーゼハンカチの方が水分を含みやすいです。

 

 

(医療用のガーゼでも大丈夫です)

 

 

日焼けは一種のやけど

 

 

早めに冷やして

炎症を鎮める素早いケアをしておくと

お肌への影響も最小限に食い止められます。

 

 

ケーキの保冷剤などは

サイズがちょうどいいので

何個かストックしておくと便利です。

 

 

 

日焼けした時のケア方法

 

 

 

日焼けを気を付けていても

「やっぱり日焼けしちゃったな~」

そんな時もあると思います。

 

 

そんな時は

とにかく冷やす

これにつきます。

 

 

繰り返しますが

日焼けは一種のやけどです。

 

 

こんな時

普段使っている化粧水などでも

ヒリヒリしてしまうことがあります。

 

 

ここはが一番です。

 

 

ローションパックの

化粧水をつけないバージョン

水パックもおすすめです。

 

 

コットンを

冷たい水で湿らせただけのもので

ローションパックのようにパックするのです。

 

 

肌の火照りが落ち着くまで

どんどん水パックをして

とにかく鎮静させます。

 

 

お顔全体の火照りが落ち着いてきたら

頬など部分的に水パックをしても

いいと思います。

 

 

その他にも

 

 

肌がヒリヒリするような時は

お顔をゴシゴシ洗ったり

タオルでゴシゴシ擦ることも禁物です。

 

 

(やさし~く)

 

 

火照りが落ち着くまでは

冷やしながらやさしくお肌に接してあげて下さい。

 

 

「火照りが落ち着いたぁ~!」と思ったら

 

 

お肌はどんどん どんどん

どんどん どんどん どんどん 乾燥し

触れるとガサガサしてきます。

 

 

ここでもローションパックのお出ましですキラキラ

 

 

(ふたたびのローションパック♡)

 

 

今度は

化粧水をつけた

いつものローションパックです。

 

 

いつものローションパックは

水+化粧水の水溶性成分で

お肌を鎮静させながら保湿もしてくれます。

 

 

ローションパックは本当に万能選手!

 

 

ここでも

「保湿 保湿 保湿」

 

 

しっかり保湿をし

色素沈着させないために

ビタミンC誘導体入りの美容液を

奮発して使うとベストです。

 

 

この時に

徹底してケアをすることが大切です。

 

 

この日焼けが後々

じわっじわっと表面化してきてしまうからです。

 

 

でも

重度の日焼けをしてしまった場合は

まず病院で診てもらって下さいね。

 

 

日焼けもきちんとケアをしてあげれば

きっとお肌も応えてくれます。

 

 

やることがわかっていれば

太陽を必要以上に怖がらなくても

上手に付き合えそうですね。

 

 

これからさらに紫外線本番になります。

 

 

日焼け前後に

エステサロンでしっかり対策&ケアをしておくと

みずみずしいお肌で乗り越えられます。

 

 

(イメージ)

 

 

そんな時はいつでもご利用下さいませキラキラ

 

 

今年は

太陽と上手に付き合って

気持ちよく みずみずしいお肌で乗り切りたいですね!

 


 

埼玉県ふじみ野エステサロン

GRANBELLE「グランベル」

池田 恵子

 

 

 

 

 

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