ウィルウェイです。

今回は「再生紙使用マーク」についてご紹介します。

 

再生紙使用マークは、古紙配合率を示す目印である。環境ラベリング制度の一つ。古紙利用製品の利用促進及び古紙の需要の増加を図ることを目的としている。別名Rマーク(あーるマーク)。

1995年に環境NGOである、ごみ減量化推進国民会議(現:3R活動推進フォーラム)の提案で始まった。

利用基準は、正しい古紙配合率を示した数値を使用することであるが、自主的なマークであるため、利用に際しては、特に許可等の届出は必要ない。

ウィルウェイです。

今回は「国際連合環境計画」についてご紹介します。

 

国際連合環境計画は、国際連合総会の補助機関である。

国際連合環境計画は、国際連合の機関として環境に関する諸活動の総合的な調整を行なうとともに、新たな問題に対しての国際的協力を推進することを目的としている。また、多くの国際環境条約の交渉を主催し、成立させてきた。モントリオール議定書の事務局も務めており、ワシントン条約、ボン条約、バーゼル条約、生物多様性条約などの条約の管理も行っている。

天然資源部、持続可能な生産と消費部、グローバリゼーション部などの5セクションに分かれ、本部はケニアのナイロビに置かれている。開発途上国(第三世界)に本部を置いた最初の国連機関である。下部組織として、世界自然保全モニタリングセンターが置かれている。

初代事務局長は地球サミットでも有名なモーリス・ストロングであり、2016年時点の事務局長は2016年から就任しているエリック・ソルヘイム[2]、2019年2月よりインガー・アンダーセンである。

 

ウィルウェイです。

今回は「国際サンゴ礁年」をご紹介します。

 

国際サンゴ礁年とは、「2008年にサンゴ礁保全のため、NPO、企業、行政、研究者、マスメディア、水族館、ダイビング指導団体などが連携した活動を行う1年」を目標としたスローガンである。

正式名称は国際サンゴ礁年2008。英語ではIYOR2008と略されている。

国際的な協力の枠組み「国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)」が2008年を「国際サンゴ礁年」にすることを決定した。

なお、日本はパラオとともに2005年7月から2007年6月まで議長国を担当していた。

    「サンゴ礁と関連生態系の高い生態的、経済的、文化的な価値についての理解、 そして、そのサンゴ礁が重大な危機に直面しているという理解を広める」
    「サンゴ礁と関連生態系の保全と持続可能な利用のための有効な管理戦略の策 定と実施のため、すべてのレベル(官、民、NGO、地域住民等)で、早急に行動を起こす」

という2つの目標を達成するために、各国で取り込みが展開されている。

日本での取り組み

日本では国際サンゴ礁年推進委員会が結成され、活動を促進している。

サンゴ礁保全に関する取り組みや主催するイベントを「活動リスト」として登録することができる。

複数の主体が集ってワーキンググループを結成することができ、現在、ダイビングワーキンググループ、科学者ワーキンググループ、環境教育ワーキンググループ、沖縄ワーキンググループなどが結成され、セクターを超えた自発的な取り組みが展開されている。