げんげんどすぅ～(*´ω｀*)ノ
前回Ｃドライブの交換に
トライしたげんげんなのですが、
自分も見たら一発で振り返れる
内容って考えると
とても写メの量が増えましてな・・・
結果、親切さの欠片もないブログに
なってしまったので今回は、
同じ内容で困ってる専用の
ブログになっております(/ω＼)
なお、
前回からの続きなので、
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まずは作業の為にＳＳＤを接続します。
これが・・・
こう！！！
接続したらパソコンを立ち上げて
マイコンピューター
＞管理
＞ディスクの管理を選択
まだ認識されてないので
全部未割り当てって表示される
ディスクを選択。
右クリックで新しい
シンプルボリュームをクリック。
名前はげんげんのＧだな！
（任意でＯＫ）
ボリューム感はマックスで！！！
ここは良く分からんのですが、
ＮＴＦＳにする感じ。
（適当なので参考にする際はご注意下さい）
できました！！！
・・・が、
Gドライブのアイコンが表示されたけど
容量のバーが無いですなぁ
コピーソフトの認識も
容量なしのドライブと判定。
これじゃあかんです。
数回試した結果、
機嫌が悪いと何回かフォーマットが
必要って感じでした。
一度シンプルボリュームでやった後は
若干フォーマットの見栄えが違うので
慌てないように。
成功すると空き容量が出ます。
１TBなのに使えるのが
９３１GBしかないのは仕様です。
クローン作成ソフトにも
からのドライブと認識されましたね♪
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続いてクローンを作ります。
このフリーソフトで作成
システムが入ってる
ドライブをまるごと選択。
コピー先を間違えると
ワンチャン死ねるので慎重に！
この時編集で使用領域を調整するように
説明するサイトが多いのですが、
後述するセクタバイセクタクローンという
手法を使う際には調整が不可能なので
気にしなくてよいです。
別のソフトが必要ですが、
後から変更が出来ます。
で、いざクローンを量産やぁ～！！！
ってやってたんですけど・・・
この
『セクターの書き込みに失敗しました。』
が突破できず・゜・(ノД`)・゜・
easeus todo backupでググってみると
自動変換で同文章が予測変換。
これがみんなの鬼門というわけだな！
面白くなってきやがった！！
なんやかんや調べると、
変換ソフトのオプション
セクタバイセクタクローンって
いうのが鍵を握っているらしいと判明。
セクターエラーは今まで使ってた
Cドライブに不良箇所があると
発生するらしいが、
このオプションは
悪いところ丸ごと移植するって感じ。
ちょっとぐらいの汚れものならば、
残さず全部食べてやる～♪
ってわけですね！
ただ、これすると前述したように
パテーションの調整が出来ずに
未使用領域を残すままになる感じ。
で、やってみたんですが・・・
が・・・ダメ！！！
ぐぬぬ(｀Д´*)q
とりあえずCドライブの中にワルがいる
ということは見えてきたので
Cドライブ浄化作戦を開始。
うむ、人狼は淘汰され
村に平和が戻った。
そんなこんなで
友達のFBライブ見ながら
裏でクローン作業を進めていると・・・
おお！！！
進んでる進んでる！！！
・・・で、
備忘録にも関わらず実は
この後の写真が無いのですわぁ＞＜
なぜかというと結果として
移植に成功したからです（爆）
クローン完成後に撮ったスクショは、
旧ドライブの中に封印される
結果になったんだなぁ
こうして、空白の期間に
ブラックボックスが生まれる
わけですね（感銘）
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
『セクターの書き込みに失敗しました。』
に対する今回の対処法。
・セクタバイセクタクローンをチェック
・Cドライブクリーンアップ
・Cドライブバックアップやり直し
この表示が出たら、
元のCドライブが悪さしてるな！
って視点で動くと幸せになれるかもっす！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
それでその後の作業はと
いいますと・・・
・・・( ´_ゝ`)
長くなったので
次回に続くうぅ～！！！
（まさかの３部作）