今日は横浜駅西口テストセンターのCルーム。
※最初は茅場町テストセンターを申し込んでいたハズなのに、いつの間にか会場が変わっていた。変わった先の会場がとんでもない会場なら問い合わせみるところだが、まぁ横浜駅西口なので変えられたままそのまま受験した。
Cルームは、A・Bルームより2倍近くあり、4列あり約30人程度収容の部屋。
ベストな環境の部屋の一つと言って問題ないでしょう。遠いことを除けば、茅場町の8601/8621より良いかもしれない。茅場町8601/8621は、入退室のたびにサインが必要だったり、デジタルの腕時計を持ち込みを拒否られたり、若干面倒臭すぎる。
RD
1, 【生物】海洋生物なんとかの減少
2, 【歴史】古代エジプトの対ヒクソス戦争との文化・宗教(第15王朝:紀元前16世紀)
3, 【生物】小動物なんとかの外敵が近付いた時の3つの警告の方法
RD1に時間かかって20分オーバーしてしまうも、RD2・3が比較的読みやすく、きっちり時間内にまとめる。
LS
1, 妹の結婚式があり、研究旅行に行く金が足りない。短期ローンを貸してほしい。
2, 【絵画史】安藤広重の手法
3, 【気象】雲の形成(冷たい雨と温かい雨)
4, キャンパスビジットのホストをする
5, 【生物】クジラの人口を数える方法
6, 【環境政策】土地所有
7, IDカードの紛失
8, 【生物】ニューロン/グリア細胞
9, 【文学】ワーズワース の詩
会話の方がやっぱりややこしい。
LS1は「妹の結婚式がボストンであるので、コスタリカでの研究旅行への参加が難しい」というメイントピックかと思いきや、
実は学生の願いは「ボストン→コスタリカへの移動に何百ドルもかかるので金が工面できない。大学の短期ローンを使えないか?」ということだった。
そのうえ、オチとして教授のアドバイスは「コスタリカなんて来なくていいから、ボストンでその生物を探せば?」というもの。
LS2は主人公がHiroshige(安藤広重)だったり、LS3は元々知っていることだったり、LS5もまぁまぁ分かりやすい講義だった。
簡単に聞こえた時ほど、問題が実は引っ掛けだったりして、点が出ないことが多いので、逆に怖い。。。
SP
1, 友達がバイトをしたいといっている。そのメリットとデメリットを。
2, 成功するキャリアのためには、ハードワークが重要か、それとも社会活動が重要か。
3, 学生各自がテキスト1章に関する詳細ノートを作成することをアサインメントする。
それぞれのノートを集めることで、全体のノートが出来上がる。→一章分しか学ばず、他の章を無視してしまう。
一章分に詳しくなることで、教えあえる→試験前は勉強に忙しく、それどころでない
4, エコロジストの自然回復
アメリカのプレイリーで、環境活動家が自然を復活させる。それには火事が重要な役割を持つ。
5, ルームメイトが一晩中電話していてうるさい。
注意する→逆ギレしてドアをけったりして大変
違う部屋に引っ越す→キャンパスから遠くなる。
6, 【ビジネス】会社が社員の生産性を挙げる、モチベーションを高める2つの方法。社員ピクニックを企画する。社員の資格取得に補助を出す。
SP2・3・6は簡単だった。SP1は「デメリット」を上手くいえず、「友人の意見に反対」として解答してしまった。
SP5ではどちらの案が良いかの意見を言えず。SP4も主旨がはっきりせず。
SP4・5がダメ(2点)として、他4問奇跡的に3点が揃って20点が欲しいもの。。。
WR
1, 【社会】市内に流入する車への課金制度の3つのメリット
2, 今は過去より、教育を受けた人になりやすい
WR1はだいぶ内容が分かりやすかった。
対して、WR2は「教育を受けた人」って、なんだよ!?という、相変わらずモヤモヤした問題。