いつもお電話ありがとうございます。
電話占いWILL鑑定師の天河りんごです。
私はいつもその時の気分で色々な勉強会に行き、鑑定にフィードバックさせているのですが
(特に心理学系が多いです)
今回は、医師による量子力学からみた人体の基礎、思考と病気の関係などを医療関係の皆様に混じって勉強してきました。
鑑定に何か関係あるのと言われそうですが
量子力学ってつまり、よくスピリチュアル界でも
波動とか波長とか引き寄せの法則っていう話をしますが、物理学でも原子や分子、電磁波もすべて波という性質を持つと同時に、粒子としての特徴を持つのも有名な話なので、それがまた遺伝子レベルや魂レベルでの周波数で影響を及ぼすという・・・
って文章に書くとすごくわかりずらいですね。汗
とにかくどこまでスピリチュアル界の話を論理立てて説明できるのかを知りたいと思ったのです。
たとえばフラクタル理論というのがあり、占いでも、たとえば血液型でも星座でも算命学でも良いのですが、やはり夏生まれだとこういう性質があるっていうのは理論で説明できるわけです。
もともと人間の思考って、現実に作用しますが
(いわゆる引き寄せの法則というやつですね)
思考をもっとコントロールできれば現実は自由自在なわけです。
でもなかなか自分や相手の感情をコントロールするのは難しい。
例えば食べ物ひとつとっても思考が変わるのですよね。
ベジタリアンも、今はやりの糖質制限も、またまたうってかわって肉食も、全然思考回路が変わってきます。
ベジタリアンとかだとやはり草食的な考え方になったり神経過敏な方向に寄りがちになるのに対し、肉食系だとその名の通り、おおらかになったり開放的になったりする反面、忘れっぽくなったり責任感もなくなったりなどという思考寄りになるのだそうです。
余談ですがそういえば私、入院して大腸炎になり1週間絶食した後、
なんと、子宮内膜ポリープがあって異様に生理痛がひどく、手術まで考えていたのですが、入院後すっかり生理の痛みも量も軽くなったのには驚きました。
半ば強制的にファスティングさせられたせいで、悪いものがデトックスされたせいなのかもしれません。
ちなみに、その後は医師の勉強会だったので、思考によりこういった病気を引き起こすっていう話にまで及びました。
たとえば、
腎臓や膀胱が悪い人は不安や恐れ、感情の排泄がうまくできてなかったり
肺や大腸が悪い人は息や呼吸が苦しいかったり排泄がうまくいかない、つまり、言いたいことが言えない人がこの病気になったり
甲状腺の亢進症(バセドウ)だと、もっと頑張らなきゃ、と頑張りすぎたり、甲状腺の低下の橋本だと逆に頑張りたくないとか、
甲状腺の癌だと、どうしても動きたくない何かがあったりだとか、もちろん無意識レベルの感情が病気にまで及ぶということ。
そしてそれを改善するような思考、または食事、
またはデトックス排出をしていくことが必要になるのですね。
少しでも鑑定に役立てて皆様にフィードバックしていけるように
更にさまざまな分野での学びを深めていきたいと思っています。
何よりも私が、単なるスピリチュアルと口で言うだけではなく、
もっと現実的に生かさないと意味がないと思っているので・・・
ここまでお読みいただきありがとうございました。
天河りんごでした。
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