
男女共に「結婚」というのは、人生の一大イベントに違いありません。
「運命の人といつ出会えるの?もう出会っているの?」
「私の結婚時期は?」
「一生独身ではないですか?」
「今の夫は本当に運命の相手ですか?」
「今付き合っている彼と結婚できますか?」
といったご相談がとても多く見られます。
魂レベルでの宿命のお話をさせていただきますと、
私の鑑定では、結婚時期も、お相手の雰囲気や容姿、そして離婚さえも宿命的な部分はある程度予測できます。算命学をベースに独自に解析しています。
もちろん人によっては、生涯独身でもおかしくない いわゆる夫の星を持たない人もいます。
逆に夫の星を3つも持っている人なんかは、統計的にはバツ1、バツ2・・・という人が多いのも確かです。
夫の星が無いと、古い占い師さんなんかは「あなたは結婚できませんよ」と言い切ったりしていたようですが(残念ながら今でもいますが)夫の星が無くても心配はありません。
いわゆる夫の星は昔ながらの専業主婦という家に入る結婚を意味していましたが、女性も仕事をしたり結婚の形態も多様化する現代においてはそれは当てはまらなくなっていると思うのです。
実は夫の星以外に恋人の星というものがあり、これがある人は現代は共働きや週末婚、単身赴任、子供を作らない結婚など、結婚の形態は様々ですから、生涯恋人気分の自由な関係のご夫婦になることが多いのです。
そういったたくさんのケースを見てきました。パートナー婚といいますか。
もちろん籍は入れての話です!
この恋人の星を占い師によっては「愛人の星・内縁の星」と決め付ける人もいるため、もっと現代に沿って視ると良いのになぁ、といつも思います。
(余談ですが、だから自分は内縁で籍を入れないなんておっしゃって未入籍の隠れ蓑にしている男性占い師も多いです、笑)時代の流れによって、解釈も変化してきますからね。
でも、夫の星も恋人の星もちゃんとあり、運気の流れも悪くないいわゆるモテ期なのに全く出会いがない、結婚できない、フラれた・・・なんて人もたまにいます。
宿命的にはちゃんと結婚できるはずなのに!
それは宿命に逆らった生き方をしている人たちです。
そういう人は、大体いくつかのパターンに分かれます。
ここからは長くなるので次回書きますので是非読んでくださいね。
あと、夫の星も恋人の星も両方持っていなくても結婚する方法もあります!
ご自身の宿命を知った上でどう動けば良いのか、幸せになる方法は?
また動くべき時期などを的確にお伝えできますので、ぜひ占って欲しい方はお電話くださいね



12日(月) 14持~17持
13日(火) 0時~3時30分
19時~22時
23時~3時30分
14日(水) 22時~0時
りんご
