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障害児のためのデイサービス

 
 
 
■一度訪ねてみたいと思っていた、
友人が運営している民間の施設

「児童デイサービス くまさん」 (練馬区上石神井)

へ行ってきました。




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■デイサービスというと、
要支援・要介護の高齢者の方を対象に、
食事や入浴、レクリエーションなどを
行っている通所事業所を
イメージしがちですが、
ここは、中学生までの児童のための施設です。
 
 
 
■具体的には、
療育の観点から個別療育・集団療育を
行う必要が認められる児童が対象。
 
 
 
■また、愛の手帳や身体障害者手帳を
持っていなくても、
必要と認められれば
利用することが可能だそうです。
 
 
 
2006年から障害者自立支援法が
施行されるようになり、
障害のある人々が、それぞれの地域で、
サービスを利用するための
対策の強化が行われています。
障害者のための日中活動事業が
徐々に創設されているのです。
 
 
 
■「児童デイサービス くまさん」
1日は、
児童を下校時間にあわせて学校まで車で迎えに行き、
夕方まで、施設で療育や訓練、楽しい時間を過ごし、
車で自宅まで送り届ける
といった流れで進められています。
 
 
 
■この日は、
児童12人、スタッフが6人で活動していました。
 
 
 
■想像していた以上に、
非常に落ち着いた雰囲気。
障害児の多くは、
「環境の変化」がとても苦手です。
つまり、良好なコミュニケーションや
安心感がなければ、
子どもたちの表情がこんなに
穏やかにはならないわけで、
よくここまでつくり上げたなと驚きました。
 
 
 
■一つひとつの作業はたくさんの時間を要します。
児童とスタッフの
言葉が通じることだけでも一苦労。
そこで、わかりやすい視覚情報なども
駆使してコミュニケートしていきます。
 
 
 
■そんな施設の様子を、
教育関係者はもちろん、
経営者の方が見学に来ることも多いとか。
 
 
 
■障害児の教育の方法を
見学し体感してみることで、
通常の組織の部下育成マネジメントの
ヒントが見つかることも多々あるのです。