もともと図書館に行くのが大好きだった私。
そんな私は長男を妊娠していたとき、図書館に通っていました。
そこで、赤ちゃんのための読み聞かせ講座が開催されると知って、参加しました。
その時参加されていた親子の様子をみて、なんだかいいなあ
、と感じ、
自分の子供には絶対、読み聞かせをしようと思ったのです。
子供が生まれて、読み聞かせを行ってみると、
実際には・・・
母の読み聞かせに、子が目をキラキラさせて食いついてくる・・・・などと思い描いていたような光景にはなりませんでした・・・(笑)
7ヶ月の息子は・・・
本に手を伸ばし、本をかじるかじる。
読み終わってないのに、本をぶんどられて、めくるめくる。
まさに、
な気持ち。
でも、この子どもの行為は、本好きになる第一歩だったのだな、と今はわかります。
様々な人に慰めてもらいながら、子供に本に触れあわせる日々を続けていくうちに、息子たちは、本が大好きになりました。
長男妊娠時の時の資料はなかったのですが、その後、ブックスタートボランティアに志願した時の学習会の時に頂いた資料の中に【赤ちゃんのための読み聞かせ】というのがありましたので、抜粋してご紹介します。
① ゆっくり、はっきり、赤ちゃんの様子を見ながら読みましょう。
② 普段より、少し高めの声で読みましょう。赤ちゃんは高い声が大好きです。
③ 7ヶ月の赤ちゃんは大きな反応は期待できません。絵本をみてくれていれば大丈夫です。
④ 幼い子はママの声が大好きです。ママの声で、気持ちのいい言葉を語りかけられることが心を育てます。
⑤ ストーリーを楽しめるのは、2、3歳から。
⑥ 赤ちゃん絵本は遊びの延長のつもりで。最後まで読みきらなくて大丈夫。好きなページを楽しみましょう。
⑦ 子供は気にいった絵本は何度でも読みたがります。心ゆくまで読んであげてください。まるごと吸収したら、自然に次の絵本に移っていきます。
⑧ 絵本は子育ての味方。絵本を利用して、子供と楽しいひと時を過ごしてくださいね。
私は、絵本をたくさん読み聞かせなければならない、という「○○すべき」は親子とも疲れてしまうと思ってます。
○冊読む、というノルマを架して読むのも大変だし
。
親も楽しみながら、親子が心を通わせるためのツールとして、絵本をつかう。それが絵本の読み聞かせの良さの一つなのかなと。
そうこうしてくうちに、親が嫌がるくらい、「本を読め~」と持ってくるようになると思います。
子どもの発達に合わせて、絵本やストーリのある本を選んでいって。
子供の反応を見ながら、読み聞かせをしたりして。
小学生になっても一緒に親子で本に触れ合う、そんなことを繰り返すうちに、本が好きになり、本人が人生を深めるような本に出会っていくのじゃないかなあ、と私は思っています。
青野