変形性股関節症の痛み、動きづらさのケアには「人の手を借りる」ことと「自分で管理する」の両方が必要 | WillLaboのブログ

WillLaboのブログ

WillLaboは、東京の両国にある、リハビリスタジオです。
運営しているのは、作業療法士の山田 稔です。
気軽に、ヒゲ先生とお呼び下さい。
靴専門の理学療法士中田 翔が「既成靴の調整」によって、戻りづらい身体を保つお手伝いも始めました。

セラピスト山田です。
昨日、久々に投稿させていただきましたが、早速コメントを頂戴しました。

個々のクライエントさん方はそれぞれいろいろな特徴をお持ちなので、もちろん施術の際はその方の特徴にあわせて工夫を重ねるわけです。

でも、その工夫は余りにも個別すぎて、ここに書き込んでも、まだお会いしていない股関節に問題を抱えている方の役に立つ情報とはなりづらいので、そこはご容赦下さいませ。m(_ _)m


股関節に何かしらの問題を抱えていて、それが、カラダの捻じれから来ている場合も、股関節周囲の炎症から来ている場合も、股関節唇の損傷の場合もあるので本来でしたら十把一絡には語れないもんです。

仮に、「カラダのゆがみ、軸の狂い」から痛みや股関節の硬さが来ている場合でも、まず、カラダの歪みを自覚することはありません。仮に、鏡に映して歪みを自覚し、鏡を見て修正しようとしても、歪みの原因が、筋肉のみじかさであったり、別のカラダの部位が上手く働いていない為に起こっているものだとすると自力で修正することはほぼ不可能です。歪みの原因、要因は様々なのです。

最近、「正常歩行の研究」に没頭している山田は、靴のスペシャリストにして理学療法士である中田さんに、山田のカラダの歪みを評価してもらって、どういう運動をしたらそこが自力で修正できるかに時間を割いています。

href="http://stat.ameba.jp/user_images/20160804/09/willlabo/c0/64/j/o1729209713714541791.jpg">



すると、自分では意識できないレベルで、「山田先生、ここ筋力低下。この筋肉長さが足りない。ここ側屈してる。足首の背屈が足りない。ここの代償でこの筋肉が硬くなっている。」とダメ出しされます。
このように、自分のカラダなのに意外に知らないことが、わからないことが多いな、と実感しています。

そして、「こんな運動をこんなふうにしたらカラダがどう変わる?」ってことも中田さんの目で確認してもらいます。
何をしているかっていうと、その時のカラダに湧き上がる感覚を再現できるようにしていくことが修正につながるからなのです。

このように、まずは人の手や目など外から見た客観的な状態像を知ることに人の手を借りる必要があります。もちろん、施術をしてもらうも含め、自分のカラダが今どのような状態なのかを知る必要があるのですね。

しかし、そこで終わってしまうと、「なんだかやってもらって2~3日はとても楽だったのに、そのあとはまた元に戻ちゃったわ…。」って悲しい結果になってしまいます。
そこで必要なのが、自己管理です。

その自己管理については、「みんなで楽しく自主トレーニング」というプログラムを月に一回開催しておりますし、昨日お伝えした「多裂筋の自主トレーニング」など新たなアイディアを模索中です。

人の手を借りて自分を知り、いい感覚を覚えたらそれを再現できるようにケアする。
この両輪が揃うことで、股関節の問題を改善する道が見えてくると考えています。


今週末は、例年恒例のご自分では動けないクライエントさんと温泉に入るツアーで金沢に行きます。

この夏も暇なしのセラピスト山田でした。

明日は、「骨盤輪不安定症」についてお伝えする予定です。ではまた。ヽ(´▽`)/





リハビリスタジオWill Laboは、東京都墨田区両国にある整体院です
リハビリ専門職の免許を持つ山田 稔が病院で培ったリハビリの技術で皆様の辛さや痛みの改善に努めております。

変形性股関節症や片麻痺の方、リウマチや膝の痛み、長く続く腰の痛み
外反母趾の方々にご利用頂いています。

お体のことでお悩みの方はどうぞ一度ご相談ください。
Will Laboがお役に立てるかもしれません。

理学療法士の免許を持つ中田 翔がみなさんの靴のお悩みを解決します。
足が痛む、歩くと違和感が有る、靴が合っていない気がするがどんな靴がいいかわからないなど、
靴に関するご相談に応じています。

トレーニングスペースもご利用いただけます。ダイエットや体力作りに個人個人に合わせたプログラムを作成致します。


住所:東京都墨田区両国1-17-3-101
電話:03-5638-8008
メール:info@willlabo.com
ホームページ:www.willlabo.com



臨床の疑問を解決しよう会という若手のセラピスト養成講座も主催しております。