筋肉が悲鳴を上げている!-関節が外れそうな感覚って? | WillLaboのブログ

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WillLaboは、東京の両国にある、リハビリスタジオです。
運営しているのは、作業療法士の山田 稔です。
気軽に、ヒゲ先生とお呼び下さい。
靴専門の理学療法士中田 翔が「既成靴の調整」によって、戻りづらい身体を保つお手伝いも始めました。

WillLaboにおいでになる方で、肩や股関節が外れそうな痛み、を訴える方がいます。
この『関節が外れそうな痛み』は、いったいなんなのでしょう。

実を申せば、私も顎が外れそうな痛みがたびたび起きます。実際に顎が外れるわけではありませんが、本当にうっすらと涙ぐんでしまうほど痛むのです。口を大きく開けたときに良くおこります。

この体験から、関節が外れそうな痛みの正体を考えてみると、関節周りの筋肉や靭帯が、足のこむら返りのような状態で攣っているのではないか、と考えています。

ためしに、あごの関節を痛みが起こらない範囲や位置でゆっくりと動かし関節の動きをなめらかにしてみると、大きく口を開けても関節が外れる様な痛みは出ません。

勿論、毎日少しずつ継続してあごの関節を動かす練習でもすれば、きっとこの嫌な感じが起こることはなくなるのでしょうが、のど元過ぎれば熱さ忘れる、なかなか継続して練習はしませんね。きっと、また痛みが出たときに焦って練習することでしょう。

さて、そのような体験を通して考えられることは、自主トレを確実に行うためには、知識も必要である、ということです。
股関節症や関節、カラダの痛みを上手く緩和したり、仲良く付き合うためには、固くなった筋肉を『なだめる』、という方法がいいように思うのです。しかし、この『なだめる』という動作が結構、感覚に依存した体への気づきを必要とするので、カラダのこと、筋肉のことが分かっていないと実行できないなあ、と思うわけです。

そのうち、WillLaboで、皆様向けのカラダセミナーを企画します。そこで、皆さんにご自分のカラダと向き合っていただき、自分で筋肉を緩める方法がお伝えできたら、また、新たな可能性が見えてきそうです。

どうぞ、その時はご参加くださいね。WillLaboでした。