今、NHKの「夜なのにあさイチ」見ました。
漢方薬の特集で、なかなか興味深かったです。
漢方薬が、疾患の原因に直接効くというものではないが、疾患によって引き起こされるいわば二次的状態の緩和に役立つのでは?
という内容でした。
痛みについては、以前も記述しましたが、直接の痛みだけでなく、痛いと思うから痛いという運動コントロールの問題とさらに、気持ちという側面もあると考えます。であれば、例えば漢方が気持ちを沈める効果があるのなら、痛みを感じすぎてしまうことが緩和されるのではないか、なんて考えてみました。
しかし、私たちセラピストは、薬は処方できません。
私たちは、カラダに触れ、筋肉や関節、姿勢や運動という目に見えるところにしかアプローチ出来ません。
だから、理解ある医師が必要だし、いろいろな可能性や新しい知見に興味を持ってくれる、そして、とりあえず検討してみる、という態度で接してくれる医師を探しています。漢方がすべてではありませんが、でも、可能性のあることに積極的に興味を持ってくれる医師です。
WillLaboにおいでになる方の、私が見た限りでの情報を医師に提供することで、さらに、いい形の医療が提供できる可能性はあると思うのです。
リハビリテーションの職員は、長い間、医師とそのような関係になることをの望んできましたし、その為に必死で勉強もしてきました。もちろん、理解ある医師もたくさんお出でになるでしょうが、そうでない医師もたくさんお出でになります。
愚痴ったところで始まりませんが、できるだけ同じ視点で、同じ地平で、共通した思いで、一人の患者さんのことが話せる環境が、当たり前の環境になってくれることを願わずにはいられません。
漢方薬に話が、えらいところに飛びましたね。
色々妄想を膨らませるのが好きな、WillLaboでした。