こんばんは、うぃるです。
前回の話は読んでいただけたでしょうか?
前回の立ち姿勢をマスターすると
体が以前より動かしやすくなり、
楽に走れること間違いなしです。
そして、これから話していく
速く走るために必要なことの
土台となる部分になるので
ぜひぜひマスターしてくださいね。
さて、今日お話する内容は
腕振りに直結する話となります。
この話を理解いただけると、
腕がスムーズに動くようになります。
自分の力で腕を振る
という感覚から
体に合わせて勝手に腕が振られる
そのような意識に変わります。
しかしこのことを知らない人が多いため
腕振り=腕の力
と考え、筋肉に頼り
無駄な力みを自ら生んでしまっています。
そうならないためにも、
これから話す
「鎖骨」
について理解していってくださいね。
突然ですが、
「あなたの腕はどこについてますか?」
ちなみにぼくは、
腕は肩についている!
そう思っていました。
なので、腕を振る際はいつも
肩から末端にかけての筋肉やひじを意識してましたが、
解剖学的な構造から見ると
腕は鎖骨からはじまっているのです。
はじめはびっくりでしたが、
なら体の中心に近いところから
動かす方が体全体を使えるんじゃないか
そうぼくは思い、
腕を振るとき鎖骨を意識してみると
「あれ、腕に力を入れなくても自然と振れてる」
脚と連動するってこういうことだったんだ
と1人走り終わって
感動してたのを今でも覚えてます。
また、よく言われるフレーズとして
「肩甲骨から動かして」
これも鎖骨を意識することによって
肩甲骨と鎖骨は連結してるため
肩甲骨も自然と動くようになります。
このように鎖骨を意識することによって
腕振りが劇的に変化することを実感できます。
「腕を振ろう」とする意識は必要ない
そうあなたも思えるようになるはずです!
もし鎖骨が意識できないという場合
前回お話した基本の立ち姿勢が関わってきます。
基本姿勢では
首を上に伸ばし、肩の力を抜き下に落とす
とお話しましたが、この基本姿勢により
肩周りの緊張がほぐれ
鎖骨を意識しやすくなります。
腕の重みがわかるようになり
鎖骨から腕が吊り下げられてる
と感じるようになり、
その状態で走れば意識することなく
勝手に腕が振られる感覚が手に入ります。
今までロボットのようにカチカチに
走ってたぼくでもこの意識を覚えてから
まるで別人のような走りになり
走るのが楽しくて楽しくてたまりませんでした。
上半身の力みがなくなり下半身と上半身の
連動がスムーズに行われ楽に体が進む
ぜひあなたにも実感してもらいたいです!
なにかわからないところがありましたら
コメントなどしていただけるとありがたいです。
お読みいただきありがとうございました。