こんばんは、うぃるです。
最近ぼくの愛読書の1つである「ジャンプ」で
長年読んできたマンガが終わりを迎えました。
すこし寂しくなる一方、
面白いものもまだたくさんあるので、
やはり毎週読むのが楽しみです!
そんな中いまぼくの中で激アツなのが
「火ノ丸相撲」
正直なところ
相撲ってじいちゃんが観てるイメージで
まったく興味がなかったのですが、
主人公が体格に恵まれず
厳しい現実を見せられる中
ひたむきに努力し、
明らかに体格差のある強敵に立ち向かう姿は
もう鳥肌ものです。
体が小さいから、、
才能がないから、、
そんなものは関係ない
ただ好きだから、好きなことで負けたくない
主人公のそんな姿を見てるとぼくも
もっとやれる、
陸上だって才能とか関係ない!
と奮起できるので大好きです。
さて、今日お話する内容は
今まで上半身に焦点を当ててきたので
下半身について書いていこうと思います。
今回の話が理解できたら
体が前に進みやすい姿勢が習得できます。
どのような姿勢だと体が前に進みやすく
どのような姿勢だと体にブレーキがかかるか
これはトップアスリートの走りを見ても
わかることであり、
朝原さんやパウエル、ボルト選手にも共通してます。
ちなみに、
前回までの話を読んでいただいてる方は
上半身は確実に楽に速く走れる体になってます。
上半身と下半身が連動する
準備が整っており、
これをマスターするだけで
「普段と同じ練習をしてるのに
もう脚が速くなってる」
と感じてる方がでても正直おかしくないです。
しかし、この話を知らないままだと
せっかくうまく連動し
楽に速く走ろうとしてる体を
下半身が妨げようとしてることに
気付けないことが生じます。
自分が良かれと思ってる状態が
実はブレーキになっているかも、、
ですので今回お話する
「股関節の外旋」
をしっかりマスターし、
体全体が自然と前に進む体に改造しましょう!
ちなみに、股関節の外旋って言葉は
聞いたことはありますでしょうか?
股関節の外旋というのは
つま先、膝を外に向ける動きのことです。
逆に股関節の内旋といえば
つま先、膝を内に向ける動きです。
この内旋、外旋の動きを理解することで
体の使い方がガラリと変わります。
ではここで実験を行ってみましょう!
実験は単純なもので、
あなたは立っているだけです。
そこに協力者を1人用意して、
その協力者に前から自分を押してもらいましょう。
普通なら前から押されたら後ろに倒れますよね?
そこで股関節の外旋行った場合で
もう一度同じように押してもらうと、
どうですか?
股関節の外旋をしたときの方が
後ろに倒れにくくなりませんでしたか?
では次に股関節の内旋を行った場合で
同じように行ってみると、
今度は逆に
後ろに倒れやすくなったと思います。
そうなんです。
実はこの股関節の内旋、外旋で
体の進みやすさが変わってくるのです!
股関節の外旋は体が前に進みやすい
そのため前から押されても
後ろに倒れなかったのに対し
股関節の内旋は体が後ろに進みやすい
そのため前から押されても
踏ん張りが効かず後ろに倒れやすくなった
ということです。
もしトップアスリートの走りを見る機会があればぜひ足の向きを見てもらいたいのですが
朝原さんやボルト選手の特に着地時は
足先と膝が外に向いてるのが確かに確認できます。
このようにトップ選手ほど
このような体の使い方を知っており
がんばっても、努力しても速くならない
って人ほどただがむしゃらに走っています。
足の速い人と
そうでない人の差はなんでしょうか?
本当に体格や筋肉、運動神経といったもとから持ってる才能がすべてなのでしょうか?
今回の股関節の使い方のように
体の使い方を知っていれば速くなれるってことは少なくないと感じます。
だからぼくは思います。
10秒台は才能ではない!
必要なのは知識
あとは陸上が好きだという情熱!
なので陸上が好きでがんばってるのに
まったく速くならない、
もっと速くなりたい、、
って人を1人でも救えるよう
これからも10秒台で走るための知識を
伝えていきます!
今回の話でわからないこと、質問等が
ありましたらコメントしていただけると助かります。
最後までお読みいただきありがとうございました。