こんばんは、うぃるです。
今日のお話は
"速くなる思考"をテーマにお話します。
もうすぐ冬練が終わり
新たなシーズンが始まろうとしてますね。
「今年こそは10秒台を出すぞ」
そう意気込んで
冷たい風が吹き荒れ
ときには雪が降る中、
みんなはお家でぬくぬくと
コタツでゆったりしている最中にも
あなたは
サーキットや走り込み
ウエイトなどの筋トレに
励んだことだと思います。
そして力をつけて自信もつき
なおさら今シーズンが楽しみで
「はやく試合に出たい!」
とわくわくが止められない状態だと思います。
そこで今回ぼくは
そんなあなたに警告します。
もしこの考えを押さえていないと
初戦でつまずき、
今年もベストが出せなかった…
と嘆くことになります。
だからこの移行期間中に
ぼくはこの考えをあなたに伝えます。
ではお題を発表
「見下そう、あなたはすでに誰よりも速い」
なぜぼくがこの時期に
このお題を選んだかと言いますと
体は成長しているはずなのに
心がその成長に追いついていない人が
存在しているからです。
長くてつらいトンネルをくぐり抜け
やっと春がやって来ようとしてます。
そのトンネルであなたは力を蓄え
去年よりも一回り成長しました。
なのに、
いざ試合が始まり
大会に出てみるとタイムが良くない
いや、むしろ去年よりも落ちてる
ということがよく起こります。
ぼくも高校生最後の冬練の時期
今までの陸上人生の中で
断トツの練習量をこなしました。
これ以上もう走れない
これで10秒台が出ないなんてありえない
そう思えるほど、
ぼくの中では出し切ったと思います。
だけどいざ試合になると
タイムが落ちてました…
これは一体何が問題だったのでしょうか?
当時のぼくは結局
才能がなかったからだと諦めてましたが
今思えば才能ではなく
あるところに問題があったからだと
思います。
それが、心
当時のぼくは
「今年ほど練習を重ねた年はない!」
と自負していましたが
その一方心の片隅では
「今年も去年と同じだったらどうしよう」
という不安もありました。
そしてその不安は
試合が近づくにつれ膨らんでいき
シーズンが始まる頃には
「どうせ今年も無理だろう…」
と口では10秒台と言っているのに
心のどこかでは諦めていました。
そして結果はあなたの知っている通り
10秒台は出せませんでした。
それもそうですよね、
心が諦めていたら体は動いてくれませんよね。
ではどうしたら心を
成長させることができるでしょう?
まずは事実をお伝えします。
「あなたは去年のあなたではない
すでに去年よりも速くなっている!」
ぼくはあなたの練習を
すべて把握しているわけではないので
実際はわかりません。
だけど、あなたが
この冬練を乗り越えたことは知っています。
そして冬練を乗り越えたのであれば
確実に体は成長しています。
だからぼくは断言します。
「あなたはすでに速くなっている」
まずはこの事実を受け入れましょう。
これで心の成長が始まります。
そしてまだ終わりではありません。
今日から行ってほしいことがあります。
すでに速くなったあなたは
たとえ8割の力でも
去年の自分より速いです。
これは事実です。
だからちょっぴり手を抜いて走りましょう!
全力で走ろうとするから
体に力みが生じ硬い動きになるのです。
なら最初からほんのすこし手を抜いた方が
心に余裕が生まれ動きに柔らかさがでます。
それにどうせちょっぴり手を抜いても
すでにあなたは速くなっているのだから
タイムが落ちることはありません。
だからちょーっとだけ
手を抜いて走ることをオススメします!