んばんは、うぃるです。




本日あなたに伝えたい内容は
"身体感覚"をテーマにしたお話です。




その中でも今日は
腕振りに関することであり、



陸上をする者なら誰しもが行き当たったはずです。



きっとあなたも1度は
悩んだことがあるのではないでしょうか。






「腕を振るときグーとパーどっちが良い??」






極論を言うと
人それぞれになってしまいますが、



ぼくには


この形の方が腕に無駄な力が入らず走りやすい!

と感じている手の形があります。




なので本日はぼくがおすすめする
手の形とその理由について話したいと思います。




ということで本日は

「あなたはどっち?手の形はグーそれともパー」


を最後までぜひお読みください。


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ぼくが初めて手の形を気になりだしたのは
中学生のころでした。




それまではただただ走ることだけに夢中で
特に気にしたこともありませんでしたが、




当時の顧問の先生に



「おい、手がぶらぶらしとるぞ
手は軽く卵を握るぐらいがちょうどいい」




そう言われてぼくは言われた通り
軽いグーの形で走るようになりました。





つまりこのころのぼくはグー派だったんですね。





それから高校生になり、
より陸上に興味を持ち出したぼくは




日本選手権や世界陸上など
テレビで放送されるたびに
見るようになりました。




そこでトップアスリートたちの走りを
見るようになってある疑問を持ちます。




「手をパーにして走っている人がいる。
いったいグーとパーどっちが良いんだろう…」




だけどここでは何も変えませんでした。



「軽くグーの形で教わったからこれが正しいはずだ!」



そういう先入観もあり
パーの形を試すことなく過ごしました。




そしてそのまま高校の3年間が過ぎていき、
何も変えることなく高校生活を終えるのです。




結局パーの形で走ってみたのは
高校卒業してからで
何気なく試してみたのですが、、




「すごく腕が振りやすい!!」



と思った以上に良い感覚でした。





実際にグーとパーで比べてみると、



グーのときは意識が手にいき
肩に無駄な力が入っているようでした。



また、グーのときは腕振りが縮こまって
大きく腕を振れていないことにも気づきました。




それに比べパーの場合だと、


無駄な力が肩周りに入らず
腕を大きく使えるようになったため
腕振りが大きくなりストライドも伸びました。





このほかにも別なところで恩恵があり、
スタート時に抱えていた問題も
自然と解決できたのです。




それまではスタート時はピッチ型で
約20mらへんまでは
他の人よりすこし飛び抜けることができてました。



だけどそのスタートは最初だけが速く
後半になるにつれて失速する一方だったのです。




なので20mらへんから他の人に追い抜かされ
結局ゴールまで離されるのがぼくのレース展開でした。




しかし、

パーにして腕を大きく振れだしてから
自然とストライドも伸びたため



スタートでピッチが
速くなりすぎることもなくなり
後半に繋がる加速ができるようになりました。




これらの経験からぼくは


断然手の形はパー


をオススメします。





ちなみにぼくのパーの感覚を伝えると、




思っきり力を入れてパーにするのではなく、



軽い気持ちでパーにして
あとは腕を振るときの遠心力で
指が伸びきるイメージです。




このとき手に力が入り過ぎていると
このイメージがわからないので、




走る前は


「手首ぶらぶら〜〜」



と言いながら手首をぶらぶらさせて
リラックスをさせましょう。



実際に声をだす方が
よりリラックスできるので

「ぶらぶら〜」

と言いながら行なってほしいのですが



あまりに大きな声だと
変な人だと思われるので
周りに聞こえない程度にしてくださいね。






今回のお話で質問や感想などありましたら
コメントをしていただけるとありがたいです。




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最後までお読みいただきありがとうございました。