こんばんは、うぃるです。
試合が始まり
自分の番が近づいてくるにつれて
脚が思うように動かなくなる
こんな経験はありませんか?
アップのときはあれほど
調子が良いんじゃないかって
思えていたのに
本番直前になれば別人のような走りになる…
もしあなたがこんな経験をしており
悩んでいるなら今回のお話で解決します。
地元の大会だろうと全国大会だろうと
練習同様の力が発揮できるようになります。
なので今回お話する
「試合になると思うように動かない、をなくします。」
をぜひ最後までお読みください。
ではさっそくですが
この問題の原因は2つ存在すると考えています。
まず1つ目がこちら、
①速く走ろうと意識し過ぎている
これは特に周りを気にしている人に多いですね。
周りを気にしていると
嫌でも他の人の走りが目に飛び込んできます。
そして試合前特有の現象ですが、
試合前ってどうしても
周りの人間すべてが速く見えてしまいます。
そうすると人間はどういう心境になるでしょう?
自分に圧倒的な自信があれば
きっとなんとも思わないでしょう。
だけどみんながみんな
圧倒的な自信を持っているわけではありません。
ドキドキしながら試合に挑む人も大勢います。
そんな人たちが周りを気にしだすと
自分ももっと速く走らなきゃ
というように
自分で自分を追い込んでしまいます。
そうなってしまえばあとは簡単。
無理やり速く走ろうとしたせいで
ピッチだけが上がりその分前ももの緊張は増加、
前ももはブレーキ筋と言われており
この筋肉が緊張しだすと走りに影響がでます。
またストライドとピッチのバランスも崩れ
伸び伸びとした走りは皆無、
その状態で試合に挑めば…
もちろんボロボロですよね。
このように周りの影響を受けて
自分の走りがてきなくなるのが第1の原因です。
続いて2つ目の原因はこちら、
②頭が下がっている
試合前はやっぱり緊張しますよね。
ぼくはかなり緊張する方だったので
ドキドキが半端なかったです。
そういう状態だとつい
下に目線がいき頭が下がってしまいますが、
これが負のスパイラルの始まりです。
人間は姿勢でメンタルが作られると言います。
なので頭を下げていると
どんどん不安な気持ちが湧き出るようになります。
「今日も走れなかったらどうしよう…」
不安が高まればさらに姿勢が悪くなり、
姿勢が悪くなればさらに不安が高まり…
こんな状態でいざ走ろうとすれば
体は思うように動いてくれるでしょうか?
ぼくならもう走る前に逃げ出してしまいますね。
以上この2つの原因でぼくは
脚が思うように動かない
ということが起きると考えています。
なのでどうすれば良いかと言いますと、
目の前一点を見つめる
周りが気になるということは
視線がキョロキョロしている証拠です。
そして頭が下がるというならば
前を見るよう意識すれば良いのです。
だから試合前はどういう意識が良いかというと
目の前一点を見つめる
というのが導き出されます。
「なんだ、簡単じゃん」
と思ったかもしれませんが
これが意外と難しいものです。
最近はスマホが普及し
ぼくがいつも使ってる電車の中だと
9割の人がスマホを扱っています。
そしてその影響か、
現代人は下を向く姿勢が身についています。
さらに日本人の特性上
周りを気にするのも自然と身についています。
「みんながしてるから、ぼくもやろう」
なんて本当に日本人の特性ですよね。
だから案外目の前一点を見つめる
ってことが難しく感じます。
なので普段の生活でも
このことをぜひ意識してもらえれば
どこであろうと
あなたの実力が
発揮しやすい状態になれるでしょう。
あ、でも目の前を見つめすぎて
犬のフンを踏んじゃった
なんてならないよう気をつけてくださいね。
今回のお話で質問や感想などありましたら
コメントをしていただけるとありがたいです。
