こんばんは、うぃるです。
あなたは今自分の走りのどこが悪いか
自分で把握出来ていますか?
腕振りであったり、脚の運び方だったり、
抱えている問題点は様々かもしれません。
でも自分で問題点が分かっているなら
対策はできますよね。
なのになかなかその問題点が
改善されないのであれば
それはあるルールを
犯している可能性があります。
このルールを守って練習をしていれば
自然と問題点は改善されていきます。
練習を行う度に成長していき
みるみるうちに速くなります。
しかしこのルールを守っていないなら
いつまでたっても
問題点が解消されることはありません。
「これさえ直れば
もっと速く走れるはずなのに…」
という思いを抱きながら
何年も同じ日々を過ごしてしまう、なんてことも…
そうならないためにも
今日お伝えする
「成長するために守ってほしい練習時のルール」
しっかり守って練習に励んでください。
ではさっそくですが
練習時に守ってほしい
絶対のルールを発表します。
改善点を一つだけに絞って練習する
たったのこれだけです。
でもなぜ一つだけに絞らないといけないか?
一回の練習で悪い点全てを意識すれば
効率良く改善できるのではないのか?
と思うかもしれませんが
ぜーったいに一つだけです。
なぜかというと…
動作を改善することは
ぼくたちが思っている以上に
脳に負担がかかるものであるからです。
人間の脳はというのは
意識と無意識に分かれていますが
大半は無意識で動作をしています。
例えば歩く時もいちいち
右足だして、同時に左腕も前に振り
次は左足だして、同時に右腕も前に振り、、、
なんて考えなくても自然と歩けますよね?
ジュースを飲む時も
腕をコップの近くまで持っていき、
親指から力を入れ小指はピンッと立てる
なんてまず普通の人は考えないと思います。
このように人間の動きのほとんどは
無意識のうちに行われており、
実は意識して行うことの方が少ないのです。
そして走るという動作もいっしょで
無意識のうちに体を動かしています。
腕の振り方、脚の運び方、頭や肩の位置など
ほとんどの動作は
ぼくたちの脳が自動的に動かしてくれています。
このように様々な動きは
すでに脳で自動化されているわけですが、
そんな自動化された動作を忘れさせて
新たな動作を身につけさせようとすることが
動作を改善する、ということです。
ポケモンのようにわざマシンを使って
一瞬で新たな技を覚えられれば
楽なのですが、
人間はそう簡単にはできません。
気を抜いてしまえば
すぐもとの動きをしてしまっています。
ではどうしたら動作の改善を
スムーズに行えるかというと、
改善点を1つに絞る
ということになります。
先ほど
人間の動作のほとんどは無意識だと
説明しましたが、
意識して何かの動作を行うことも可能です。
意識してももを腰の高さまで上げる
意識して肘を90度に保ったまま腕振りをする
など
このように1つに絞って意識すれば
大抵は自分の思ったように動かせます。
これは人間の脳は意識してできることが
1つだけだからなのですが、
逆に言えば1つだけなら
意識して自分の思ったように
動作を行えるということになります。
大抵の人は一回の練習で
様々なことを意識しすぎるから
結局どの箇所も改善できずに終わります。
しかし、
この脳の仕組みを利用し
改善点を1つに絞って練習すれば
みるみるうちに動作が改善されていきます。
最初は1つに絞って練習すると
なんだか時間がもったいない気もしますが
遠回りに見えても実はこの方が近道なのです。
それに1つに絞ることで日に日に
動作が改善されていることに気づけるから
自分の成長をリアルタイムで感じとれます。
そうなれば次の練習へのモチベーションも高まり
練習の質も向上します。
練習の質が上がればさらに動作が良くなるから
なおさら成長を感じとれるでしょう。
このように一見非効率的にも思えることですが
結局はコツコツ行うことが大切であり、
それが一番の近道だということです。
なのでもし今あなたが
なかなか記録が伸びないと悩んでいて
自分で問題点がわかっているなら、
改善点を1つに絞って練習する
をぜひ実践してみてください!
今回のお話で質問や感想などありましたら
コメントをしていただけるとありがたいです。