九州旅行201201(長崎編) | willfreemanのブログ

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no man is an island


今年は正月休みに1週間休暇を付けて九州旅行へ行った。5日の午前に羽田空港から長崎空港に向かって出発した。



晴天に恵まれ、機内から地上の景色がはっきりとよく見ることができた。画像中央は芦ノ湖。


こちらは富士山上空。駿河湾も綺麗に見えた。



お昼前に長崎空港に到着した。結構、長崎は気温が低い感じがした。



到着ロビーに着いたらいきなり目につくのが画像の巨大長崎ちゃんぽん。やっぱりこの街はちゃんぽんが一押しなのかぁと感じてしまった。



長崎空港から市内までは高速バスで30分くらいかかる。ちょうど昼過ぎに市内に到着し、本日宿泊予定のドーミーイン長崎にチェックインした。ドーミーインは15年くらい前に、中目黒で泊って以来で、その時はあまり良いイメージはなかったのだが、ここ長崎のドーミーはかなりバリューが高いと思った。



チェックイン後、早速、長崎市内観光に向かったのだが、その前にランチをホテル近くの割烹料理屋で食べることにした。



寒かったので、ふぐのヒレ酒をまず注文した。味はまあまあな感じ。これなら冷酒でも良かったかも。



注文したのは角煮定食。長崎は角煮も有名みたいだ。割烹料理屋が作る煮物ということでどんな味かなと期待したが、感動するほどのレベルではなかった。ややこれからの長崎の食事スケジュールが不安になってきた。



お腹はいっぱいだったが、気を取り直してホテル向かいにある角煮まんじゅうの有名店で名物角煮まんじゅうを買ってみた。これはかなり美味い。さっき食べた割烹屋にも教えてあげたいくらいだ。肉が柔らかくて味付けも良い。思わず北海道の友人にお土産として送ってあげた。



角煮まんじゅう完食後、いよいよ市内観光に出掛けた。長崎市内も四国や札幌のように市電が走っている。市電がある街は何故か趣がある感じがする。



こちらは眼鏡橋。橋のアーチと水面に映るアーチを合わせると丁度、眼鏡のように見えるところから命名されているようだ。古い感じがして結構画になっている気がした。



龍馬通りの入り口。長崎は平地が少なく、街の両サイドはすぐに傾斜がきつくなってくる。龍馬通りはちょうど傾斜がかかり始めるところから始まり、山の頂上手前くらいに亀山社中がある。



ご覧の通り、かなり急な坂道を登る。当然、自動車はこの道は無理だ。なので、この辺りは静かで、眼下の街の音が遠くに聞こえる程度だった。



亀山社中記念館に到着。この建物も、昨年の龍馬ブームで急遽出来上がったらしい。観光客の歴史に無頓着そうなおばさんまでが龍馬だの弥太郎だのと話しているの聞くと、全くテレビの影響力は凄いと思う。



お龍の月琴。レプリカだがそこそこ音も出る。



こちらは龍馬が履いていたブーツ。ABCマートでも売ってそうだ。



こちらは龍馬のブーツ像。絶対に昔からはない感じがする。ブームに便乗して作られたものだ。と、分かっていながら、ちゃんとブーツに足を入れて記念写真を撮った。



こちらは亀山社中資料展示場。亀山社中記念館より地味な感じだが、内容はこちらのほうがある気がした。



こちらは、亀山社中の名称の由来にもなっている「亀山焼」の跡。社中の「亀山」という名称は、ここから来ているらしい。



次に向かったのが風頭公園。長崎市内を見渡すには最高の場所らしい。



画像中央左にあるのが龍馬の像。海を見ながら立っている格好だ。今日は太陽の光が柔らかいせいか、寒いのだけどこの場所から海を見下ろす景色がとても穏やかだ。長崎の街をとても好きになった。



龍馬像と海援隊の隊旗。この場所で社中のメンバーが本当に居たのかと思うと、例え社中記念館が偽物だと分かっていても、やや感慨深くなってしまう。



風頭公園の丘を下り、思案橋という路面電車駅から平和公園へ向かった。



長崎駅から多分30分くらいは路面電車に乗ったと思う。松山町という駅で降りるとすぐ目の前に平和公園があった。平日の夕方のせいか、散歩している地元の人と近所の子供たちがパラパラとしか居なかった。正面奥に平和祈念像が見える。この辺りもとても静かだ。



平和祈念像の前でお祈りをし、またホテル近くに戻った。ホテルの目の前がちょうど中華街になっている。



本日の夕食は、長崎中華街にある江山楼へ行った。ガイドブックにも載っている有名店だ。



特上長崎ちゃんぽんが有名と書いてあったので、それを注文した。感想は、いたって普通のちゃんぽんだった。むしろリンガーハットのちゃんぽんのほうが美味いかもしれない。良い具材が入っているのは分かるが、トータルで何故か美味いと思えない味だった。



不完全燃焼でホテルに戻った後、ドーミーイン名物の夜泣き蕎麦を食べに、1階の食堂まで、行った。ドーミーインでは長崎だけでなく、全店舗で夜泣き蕎麦のサービスを展開しているようだ。



食べた感想は、かなり満足のいく味だった、ボリュームは夜食ということで、若干抑え気味にしてあるが、スープが絶妙の味だった。ベースは喜多方ラーメンに近い。本家本流の醤油ラーメンだった。さっきの長崎ちゃんぽんなんかよりこっちのほうが断然美味いと思った。ドーミーインの凄さに改めてビックリさせられてしまった旅行初日になった。