
前回の乗鞍登山に続いて、今回は乗鞍高原でトレッキングをしながら紅葉を楽しむことにした。松本ICから西へ158号線を通り、梓川テプコ館を左に曲がって上高地乗鞍スーパー林道を通って一の瀬園地へ向かった。ミニの向こう側に見えるのは、前回登山した剣が峰だ。こうやって見ると随分険しい登山をしたみたいに見える。

上高地乗鞍スーパー林道は現在は無料だが、所々に狭い場所もあり、以前は有料だったとすると、やや整備の悪い道だったような気がした。だが、眺望はとても良く、カラマツの紅葉や遠くには乗鞍岳が見え、随所に撮影ポイントがあった。

車をネイチャープラザ一の瀬の駐車場に停めてトレッキングをスタートした。ここから一の瀬園地を1周し、またここに戻ってくる約2時間のコースだ。

今日もとても天気が良く、これはスマホのカメラで撮影したものだが、乗鞍岳が一望できてとても綺麗に撮ることができた。

こちらは「善五郎の滝」。歩き始めて40分くらいたったところで到着した。かなり水量があって、近くで写真を撮ろうと思ったら結構濡れてしまう感じだ。

コースのちょうど中間地点になる休暇村乗鞍高原の駐車場から撮影したカラマツの紅葉。見ていると暖かい感じがしてくる。実際は周りの気温はかなり低いのだが、とても暖かいイメージだ。

こちらは牛留池。波がたたないので、水面に綺麗に逆さ乗鞍岳が写っている。しかもとても静かな場所だった。風もなかったせいか、全くのクリアな無音状態だった。

こちらはゴール地点の近くにあるあざみ池。駐車場に近いせいか、ラフな格好で歩いている人が結構いた。

今回宿泊した宿。福地温泉にある「民宿とらや」だ。子供のころに泊まったことがあったのだが、全く期待外れだった。サービス、清潔感、料理、露天風呂の全ての項目について○をあげれるところはなかった。恐らく民宿のスタッフ全員がご老体で腰が悪くなっており、満足なサービスをしたくてもどうしようもできないのかもしれない。ただ、料金をとって営業をしているのだから、出来ないのなら早く閉めてしまうしかないと思う。
今回の旅行は乗鞍高原はとても良かったのだが、宿の酷さでかなり気分が暗くなってしまった。これからは、宿選びは昔のイメージにとらわれないで、WEBでじっくり調査してから決めようと思う。