霧ケ峰高原ハイキング | willfreemanのブログ

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9月に入ってから台風のせいで天気が良くない日が続いたが、この週末はやっと晴れてくれたので遠出することにした。今回は、長野県の白樺湖からビーナスラインを通って霧ケ峰高原にある車山という標高1925mの山を訪れた。画像は車山肩という場所で、ここに車を停めて山頂までハイキングをした。



歩き始めると直ぐに眼下に画像のような見事な景色が広がっていた。ビーナスラインは多分国内でも有数の絶景が望めるドライブロードだと思う。



途中、何度も立ち止まって写真を撮ったり、休憩したので、山頂まで到着するのに1時間くらいかかってしまった。山頂には、画像のような観測台が建てられていた。



今日の空は色々な種類の雲が浮かんでいて本当に素晴らしい。



こちらはリフト乗場。建屋が何となくレトロな感じがして可愛いく思える。



山頂からは白樺湖を見下ろすことができた。そのまま絵葉書にできそうなくらい鮮明な画だ。



山頂から少し降りた場所にある分岐点。僕らは八島湿原方向に向かうため、左へ進んだ。



鮮やかなブルーに真っ白な雲が浮かぶ光景。本当に気分が爽快だ。ちなみにBMWのロゴは、空のブルーと雲のホワイトをイメージして創られたらしいが、多分、こんな風景を想像して創られたのだろう。よく考えられたデザインだ。



この辺りが八島湿原へ行くか、車山肩に向かうかの分岐ポイントになっている。僕らは、車山肩方面へ向かった。ここをまっすぐに行くと、4時間くらいのハイキングコースになるらしい。



途中で咲いていた高山植物。知識がないので名前の見当すらつかない。。



こちらは車山湿原。釧路湿原に行ったときもこんな感じだった。湿原を歩くのはやっぱり楽しい。



車山ハイキングを堪能した後、諏訪湖まで戻って立ち寄り湯をした。画像は温泉のエントランス。全然温泉施設に見えない、むしろ、僕が学生の頃に通っていた大学図書館にそっくりだ。この施設は、片倉財閥の2代目社長、片倉兼太郎が、欧米の視察旅行を行った際に、諸国は文化福祉施設が充実しており、それに感化され、帰国後、諏訪に文化福祉施設を作りたいと切望し、片倉同族に支援を受け、基金60万円で「財団法人片倉館」を設立(1929年認可)してできたものらしい。



中に入るとやっと立ち寄り湯っぽい雰囲気が出てきた。



それでも、階段もこんな感じで、どこかの古い洋館に見学に来たみたいだ。



2階は休憩室になっていて、ご覧の通りレストラン並みに食事のメニューが揃っている。お腹が空いていたので、もう少しで丼を注文しそうだった。



休憩所の風景。建物はレトロで外国的だが、休んでる客がドメスティック過ぎて、アンバランスで妙な雰囲気を醸し出している。手前のオッサンが食べてた冷奴と生ビールがとても美味そうだった。



建物の3階は屋外に出ることができたので、そこからこの施設を撮った。まるで何処か海外旅行したみたいな画だ。少なくとも日本の銭湯じゃない。



イタリアに行って撮りましたと言えそうなアングル。メチャメチャ格好いい。



建物は諏訪湖沿いに建っているため、諏訪湖がご覧の通り一望できる。いつ見てもいい湖だと思う。



今日は早朝に出て、途中中央高速で少し渋滞にあったが、大体スケジュール通りに動くことができた。午前中は霧ケ峰高原の絶景を堪能し、午後は古き良き文化を感じさせてくれる建物で、それがまた温泉施設だったということで非常に楽しむことができた。ミニクーパーもこういうバックグラウンドをきっと求めていたことだろう。