
1週間休暇を今年度は12月に取得し、プーケット旅行へ行った。10月から羽田空港国際ターミナルがスタートし、タイへの渡航も羽田から出来るようになった。これまで1時間以上もかけて成田まで行っていたことを考えると相当便利になったと思う。今回の羽田国際空港のアピールポイントの一つにモノレールから降りたら、目の前が出発ロビーという設計になっている点だが、逆にバスでアクセスする人はエスカレーター等を使う必要があるので、これまでよりも不便になっている。誰かにとって都合の良いことは、一方で誰かが迷惑しているということだ。サービスとは本来そういうものかもしれない。

今回の羽田→バンコク便では機内食が何回でるのかなと思っていたが計2回だった。1回目は離陸後間もなくサンドイッチとツナのおにぎりだった。おにぎりの米がかなりパサパサしていて、久しぶりに10代の頃に食べた「おにぎりQ」を思い出すくらいのクオリティの低さだった。バンコク到着前に画像の食事が出された。深夜0:20に羽田を出て朝の6時くらいになっていたので、多分朝食の位置づけだと思う。感想はいたって普通のオムレツ。エコノミーの機内食にこれ以上を求めるほうが間違っている気がする。

昨年はバンコクの大規模デモで非常事態宣言が出たため、タイ旅行することができなかったので、今回は約2年ぶりのスワンナプーム空港だ。日本のインチキ国際空港と違って、アジアの代表的なハブ空港の1つになっている。

こちらは国内線に移動するための連絡通路だ。長い動く歩道を暫く歩いて国内線ターミナルまで移動する。「エスカレータでは足元に気をつけてくだいさい」みたいな自動アナウンスが以前と変わっていた。ただ、タイ語だからいつも何言っているのかわからない。

スワンナプーム空港内の両替レート。1万円なら3386バーツで交換できる。1バーツ=2.95円なので、2年前より3円程度円高だ。ちなみに、最近のドル円レートは83円前後だ。

プーケット空港に到着。天気はやや雲が多いが晴天だ。Baggage Claimでスーツケースを待っていたが、相変わらず出てくるのが遅い。日本の2倍以上は時間がかかると思ったほうが良い。もしかしたら出てこないかもしれない。

JTB現地代理店スタッフの人に送迎されて今回の宿泊先のヒルトン・プーケット・アルカディアに到着した。パトンビーチの隣にあるカロンビーチのちょうど真ん中あたりにあり、ホテル敷地は相当広い。

スタッフの応対は流石にヒルトンだけあって末端の従業員までサービス精神が行き届いていた。荷物係りの人に部屋まで案内されて部屋のドアを開けるとアンダマン海が一望できるシービュールームで思わず感嘆の声が出てしまった。やっぱりホテルからの眺望も重要な選択ポイントだと改めて思った。

荷物を簡単に整理した後、早速、昼食と買い物に出かけた。画像はヒルトン前のビーチロードで、ヒルトンから北に暫く歩くとお店が見えてくる。

カロン初日の昼食は、ヒルトンから歩いて15分くらいのところにある「アンダマン・シーフード」だった。本当は違う「アンダマン」レストランに行きたかっただが、場所がよくわからなくてここになった。が、まあ、1軒目としてはまずまずだったと思う。

まずは、定番のシンハービールとスイカジュースを注文。シンハーは暑いビーチにはとてもマッチする。

こちらは牛肉のカオパット。ご飯がパラパラしてなくて、むしろベチョベチョで想定外だった。

こちらはパッシーユー。これはまずまずの味だ。ただ、国内でもこの味は食べれるくらい。

続いて、鶏肉ガパオ。これも美味しいが、抜群というまではいかなかった。

食事の後、ビーチロードを更に北方面に歩き、カロンの繁華街へ向かった。画像はカロンサークルと呼ばれるロータリーで、この辺りが最もカロンの賑やかな場所だ。

空港と現地でどちらがレートが良いか忘れてしまっていたので、空港で両替をしてしまったが、ご覧の通りタイでは現地のほうがレートが少し良い。今度タイに来る時は気をつけよう。

カロンサークルを右折したすぐのところが一番の繁華街で安いホテルやお店や屋台が並んでいた。

ホテルまでの帰りは、カロンビーチを歩いて戻ることにした。ビーチ沿いにパラソルがずっと並んでいて、座ると地元のタイ人が200バーツを徴収しにくるらしい。

ビーチから戻って少し仮眠した後、ホテル内を散歩した。フロントにはクリスマスツリーが飾ってあった。暑いから忘れていたが、もうすぐクリスマスなのだ。水着でクリスマスの国も世界には結構あるだろう。明日はコーラル島なので晴れを願って寝た。