
連日あまりの猛暑が続いているため、今日はどうしても避暑したくなり、手近に行ける範囲ということで山中湖近くの忍野八海に行くことにした。忍野八海は山梨県忍野村にある湧泉群で、富士山の雪解け水が80年の歳月をかけ濾過し、湧水となって8か所の泉を作っている。国指定の天然記念物であり、名水百選に指定されている場所だ。画像は湧池と呼ばれる池で透き通った水に魚が悠々と泳いでいた。

こちらの画像は先程の湧池から数百メートル離れた場所にあるお釜池と呼ばれる小さな池だ。ご覧の通りの小さな池だが、今日見た池の中では最も神秘的な感じがする池だった。真っ青な池に一匹の魚が時折現れ、何となく神聖な感じがしてくる。水温はそれほど冷たくなかったが、見た目にとても冷やりとしてくる池で、猛暑の季節には心身ともにリフレッシュさせてくれる池だった。

忍野八海を発ったのは9時過ぎで、かなり早朝散歩ではあったが、久し振りに気持ちの良い朝のウォーキングだった。冷たそうな川の中をカルガモが一生懸命水草を食べているのを見ていると、僕も一緒に入って水浴びできたらもっと気持ちいいだろうなぁと思った