
最近、部内でチーム横断的なプロジェクトチームを発足し、コンペに勝つためのプレゼンテーションやサービスのレベルアップを企画することになった。上からの指示ではなく、担当者からボトムアップで自発的に発足したというと聞こえが良いが、要するに、それくらい尻に火がつくところまで深刻になっているということだ。それでも、今の状況に危機意識を持っていない輩がかなり居る。黒船が目の前まで来てるのに、まだ幕府安泰だと信じ込んでいるようなものだ。危機を訴えるほうが変人扱いされることもある。
そんな状況で今日感じたことだが、プレゼンテーションを担当してる人の中にも、プレゼンに勝てないと思っている奴もいるということだ。勝てないというか、勝ちたいと思っていないと言ったほうが正しいかもしれない。始めから、負ける状況を訴えている。「採算がとれない」とか、「お客の気持ちは既に他会社に決まっている」とか言っている。確かにそれが事実かもしれない。でも、1%でも勝つための突破口があるならば、そこに向かってポジティブにならないと、せっかく準備したプレゼン資料に魂が入らないから、話した時点で腐ってしまう。再来週にプレゼン本番らしいが、本当なら自分が代わってプレゼンしたいくらいだ。でもまあ、順序とかその人のプライドとかもあるし、中々そうはいかない。。