
年末から試験やプレゼンなどでバタバタしていたのだが、やっと落ち着いたので久し振りに国内旅行をすることにした。今回は函館に行った。この写真は説明も要らないと思うが、有名な函館山からの函館市街地の夜景だ。今回の旅行は1泊2日で結構駆け足の行程ではあったが、この夜景を観れたことは一生の思い出になるくらい価値のある光景だったのでトップにもってきた。以下、順を追って書いてみたい。

函館市街に到着したのは丁度13時だった。空港から30分程で市街に着く。函館駅前で空港バスを降りるとすぐ目の前に画像のどんぶり横町が見えた。とりあえず海鮮丼系が食べたかったので早速お店を探しに向かった。

僕らが入ったお店はこの辺りで一番有名な「きくよ食堂」だった。炭火炊きご飯ということで有名らしく、いつもは行列が出来ている程のお店らしいが、シーズンオフであり閉店間際だということもあってすぐに入ることが出来た。

注文は当然海鮮丼の三色丼にした。食べた感想はまあまあだった。札幌で食べた海鮮丼のほうが美味しかった気がした。このお店がいつも行列ができるのはちょっと不思議な気がした。でも、まあ、普通に比べれば全然レベルが高いので期待し過ぎていたのかもしれない。

食事の後、元町方面に行くために市電に乗って移動することにした。函館は画像のような市電が2ライン走っていて、結構な本数で動いている。これくらいの間隔で走ってくれればかなり町の移動の足として役に立つと思う。市電は四国の松山以来だったので結構楽しい気分になった。

末広町で下車すると丁度、基坂という坂道の降りたところになる。函館は函館山の麓に街がある感じで、ほとんどの道が画像のように坂道になっている。住むのには不便かもしれないが、坂道の向こうに海が広がっていてとても絵になるんだと思う。

画像は基坂と上ったところにある元町公園から見下ろす函館市街の風景だ。この日は天気が良くて空の感じと街の景色が最高に良かった。住むだけならどの街でも良いのかもしれないが、やっぱり魅力的な街とそうでないのがあると思う。函館は本当に魅力的な街だと思う。初めて着た場所なのに、なんでこんなに良いなぁと感じるのか言葉では巧く表現できないのがだが、恐らく訪れる人は皆感じるような気がする。

画像は元町公園の隣にある旧函館区公会堂だ。中には入らなかったが、ドレスの貸衣装があるらしく女性には人気があるみたいだ。

旧函館区公会堂から南西方向に少し歩くと画像のハリストス正教会に辿り着いた。青い空と教会と地面に残った雪と、絵になる景色が次々と続く。

ハリストス正教会を少し南西方向に歩くと二十間坂にあたる。二十間坂を下り少し金森煉瓦倉庫方向に行くと、画像のグラススタジオイン函館がある。ここではサンドブラストというグラスに自分の好みのデザインを砂を吹き付けて削る方法を体験した。制作時間は約1時間程度ということだったが、デザインしているとだんだん夢中になってきてアッと言う間に時間が過ぎてしまった。吹きガラスも面白そうだったが、サンドブラストも自分の思い通りのデザインが出来るし、結構お洒落な感じで仕上がったので、かなり満足できる体験メニューだった。

夜19:30からの函館山夜景ツアーを予約していたので、夕方には旅館に戻った。画像は部屋から函館山を撮ったものだ。今回泊った湯の川温泉と函館中心街との距離感はこんな感じだ。

夕食バイキングの後、ホテル前からツアーバスに乗って函館夜景ツアーに出かけた。函館は街の両側を海と面しているため霧が発生しやすく、視界が良い日は少ないらしい。でもこの日は丁度タイミングが良くてほぼ視界100%だった。リフトに乗って頂上まで行き、展望台から街を見下ろすと見事なまでの夜景が広がっていた。ちなみに函館山の高さは東京タワーより1mだけ高い334mらしい。