
今日は、苫小牧の東にある浜厚真のクライアント企業でセミナーを実施してきた。昨年の10月くらいからサービスしてきたが、今日のセミナーで取り敢えずの課題は全て完了したことになる。あちこちと色々な企業に訪問するけど、この会社は特別の想いみたいなものがあった。北海道の担当をして、札幌以外の場所としても初めてだったし、ロケーション自体も人気のない荒野に巨大に聳え立つ発電所だったことも影響しているのだと思う。
この画像は、仕事を終えて帰りのタクシーから撮ったものだ。何もない海にクレーンが作られていて、無造作に荷揚げしている光景が広がっている。この景色を見るといつもスコット・フィッツジェラルドの華麗なるギャツビーを思い出す。

制度自体はこれから当社が続く限り継続されるのだが、恐らく僕がここにきてミーティングするのは今日が最後だと思う。自分が丁寧に作ったものをリリースするような気分で、見える景色でさえも一つ一つを残しておきたい気分になった。最近ずっと天気が悪かったのに今日は運良く快晴で、帰りの沼ノ端駅から撮ったこの夕方の光景を何とも言えない気分で暫らく観ていた。いつかまたプライベートで立ち寄ってみたいと思う。