心配するより望む現実に近づく準備をする | 深淵にふれる

深淵にふれる

膠原病を自然療法で克服し、その後の人生あらゆることが好転しちゃった実体験を綴っています

心配することで

何か ”やっている感” になってしまう。

 

未知との遭遇で怖いから

心配や不安が湧き起こってしまうし

そもそも、人間の機能に

危機に対する防衛本能が備わっているから

そうなるのは正常なのだけどOK

 

でも、心配は

こっちを叶えている!!

 

心配→心配するような現実を引き寄せる

 

例えばそれが病気なら

それを心配している限り、

もっと、ずっと

心配したくなるような現実が

続いてしまうってことです。

 

これは脳の働きからも言えることで

人間は、事実を求めているようで

実は、自分の信じているものを証明する

情報を探していることが多いんです。

なぜなら、安心したいから。

 

なので、心配するよりも

その病気のために

まだやっていなかったこと、

やり忘れていることは

何だろうか? と、考えてみる。

自分ができることは行動に移してみる。

やるだけやって

あとは、自分を信頼することだよね。

何か変わらないなあと感じたら

また、”やっていなかったことは?” に戻る。

そして、別の切り口で試してみる。

(これ ↑ ビジネスにも応用できます)

 

どなたがおっしゃっていたのか

忘れてしまったのだけど

情報→知識→行動→知恵→直感

この順番が大事で

情報しかない人は世間に振り回され

知恵までいくと自分軸が確立し

ブレずに直感も働くようになる。

今の私は、この順番をすごく実感していて

内海聡式を受けたおかげで

直感が冴え渡って

その直感に委ねられるようになり、

楽しい毎日を生きられていますニコ

 

直感に委ねるというのは

例えば 『〇〇をやりたい!』 と意図する。

こちらから、ガシガシ掴まねば!

と、動くのではなく

( ↑ 以前のわたしドクロ

何かパッと閃くまで放っておく。

そうすると、あら不思議。

わざわざオールを漕がなくても

スーッと流れに乗っていけるのです。

リラックスしながら勝手に叶ってしまう。

そんな感覚♡

 

必要な人に届いたら嬉しいです虹

またね

 

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