18日付の香港メディア・東網は、アジア各国で展開するコンビニチェーン大手「セブン-イレブン」のパクリ版を紹介した。 オレンジ・緑・赤のラインをトレードマークとする「セブン-イレブン」だが、アジア各地で同じようなデザインやロゴを使ったニセモノが堂々と営業している。名前は微妙に変えてあり、たとえば中国では「7-Twelve(7-12)」や「nine-one」、韓国では「7-Seven」といった具合。日本でもかなり前に宮城県に「セブン-メルシー」と名乗る店舗が営業していたが、今はもう店じまいしたそうだ。 ベトナムやカンボジア、ネパールにも本物そっくりのパクリ店舗があるという。それだけアジアでのセブン-イレブン人気が高いということだろう。 パクリ版「セブン-イレブン」がアジア各地に、かつては日本にも―香港メディア http://en.rocketnews24.com/2015/02/17/fake-7-elevens-across-asia-you-can-hide-but-were-on-to-you/ http://kotaku.com/fake-7-elevens-that-fool-no-one-1685151852などなど。 どうやら調べてみるとセブンイレブンのパクリ店舗はアジアだけでなく世界中にあるようです(笑) という訳で以下セブンイレブンのパクリ店についての海外の反応を集めてみました^^
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