向田邦子さんの本を読んでから、読書に目覚めてしまい、時間があると最近は何かしら読んでいる。
そもそも、向田邦子さんを知るきっかけが、又吉直樹さんだから、という理由で『火花』も勿論いち早く読んだ。面白かったので、『第2図書係補佐』という文庫本も買い、続けて読んだ。又吉さんが、色んな作家の作品紹介を通して自身を綴るというもので、これもとても面白かった。
そして、又吉さんが太宰治好きということで、昔買ったが読む暇がなく置いてあった『人間失格』『斜陽』なんかも引っ張り出してきてみた。
そして、TSUTAYAで『人間失格』を見つけて借りてみたりしてみた。
そこに、室井滋さんが出演されていて、そういえば、本を読むことの面白さを知ったのは、室井滋さんの著書『すっぴん魂』だったなあと思い出した。ノンフィクションのエッセイで、これもとても面白かった。
ひとりの作家さんから、色んなことが広がって、なんだか良い9月の始まりだった。