阿良々木君が委員長の事を好きとか愛してるとか通りすぎてて面白すぎる。
いつもの変態行為が前半部分に収まっていたせいか、後半の笑いは薄めだったのは残念。
いやまぁシリアス一直線だし、やってる事はムチャクチャすぎてある意味笑えたけどw
さて、これでようやく偽物語までの一連のお話が終了。
続くは猫物語白から始まる新章。
またもや委員長がヒロイン。
恋人の筈の戦場ヶ原さんが出番無さそうで可哀想。
恋人になる前の話だった黒では当然出番が無かったし、更生しちゃった事で新章以降の出番もかなり……。
新章最後を締め括るタイトルはひたぎエンドらしいから、最後の最後に大ボスの貫禄を見せつけるつもりなのかもしれないけどw
とりあえずこれから本屋行って下二冊買ってきます。
委員長の話も楽しみだけど、阿良々木君の正妻の話も楽しみだw
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