ウィルチンソン オフィシャルブログ -38ページ目

ウィルチン王子、ライオン、バナナ。これは告知と宣戦布告だ!ええじゃないかええジャマイカ!ラーダマ

ひさぶりニッキー。


もう明後日に迫りましたが、22日に映像の製作とオペレーターを担当させてもらう

「バナナ学園純情乙女組」さん

について告知も兼ねて少し書いとこうと思います。

名前からすでに印象的な団体ですが、小劇場演劇界ではよく知られているので、
今回はあまり知らない人のために書きます。

バナナ学園は一言で言ってのけてしまうならば

アングラなAKB48です(笑)


しかし熱量とカオスっぷりが半端ないです。

中心メンバーは所属の4人なのですが、こうしてライブや公演を行う際には、色々な劇団の素敵な役者さんたちを募り、何十人に同じ制服を着せて舞台を作り上げます。
舞台というかあれはなんだ、ショーか? ショーというか空間? なんか「宇宙」なんすもう。

公式的なプロフィールには

「2008年春、某私立大学内で結成。が、暴れ過ぎて即追放。
二階堂瞳子(♀)を中心とする、男も女もセーラー服を着用し暴れまくるという戦闘スタイルが持ち味の、いつまでもそのセーラー服を脱ぎ“たがらない”女子や男子の集合体」
とか「野武士型地下アイドル集団」と書かれてありました。

うん。

上から人降って来るわ客席に色々飛んで来るわ、壁に穴あけて登場してくるわ、何十人がそれぞれの場所で、それぞれの世界を演じていたと思えば、今度は一斉に踊り出す。

平成の「ええじゃないか」な気もします。

でも「ええじゃないか」みたいに

「いいじゃん」
って思ってないんだよね。


よくカオスカオスっていうけど、バナナ学園の宇宙はきちんとカオス理論に基づいてるのです。
カオスってはちゃめちゃで訳が分からないことなんじゃなく、
ちゃんと基づくべき理論があって、それが分からない状態を言うんだよね。

バナナはだから、ちゃんとしたカオスなのやねん。

だから、ハチャメチャが爆音と共に織りなされていくのですが、
なんだか最終的には泣けてきます。(!)

右脳に直結MINDです。

音や映像やアイテムとして使う素材はアニメにアイドル、
ネット関連のオタク文化に根付いているけど、そういった見た目から侮るなかれ。

僕は一番初めて生バナナを観た時、
オタクのカバーに隠された裏側にきちんとLOVEを見たよ。
そして泣けたんだ。


そしてそしてマークすべきは音。

バナナさんが定期的にやる「おはぎライブ」と呼ばれるショーケースは、
音へのこだわりが凄いと、今回関係してみてわかった。

音圧というか、音の厚みとか何層にも重なる感じとか、スピードとかがすごい。

圧倒的。海で言うなら津波
ドドドーーーーン!

と一気に飲み込んでいきます。

そしてその海の中にさまざまなドラマやテーゼがぐっちゃぐちゃに漂っています。

何でも毎回音源はDJを普段やってらっしゃる方が作っているようで、納得しました。
しかもPCを使わずにミックス作っているとか!

音が生きてる!と感じたのも頷けます。



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今回やるショーケース。

セットリストはオープニング含めメドレーが4つ、くらい。
映像のお話をいただいた時はこのオープニングだけという話でしたが、希望を聞くと全編通してカオス映像を流したいとのこと。

音を聞いて空間を見て、これはもうやるしかない!バナナラブ!と思ったので、
すべてのメドレー用に映像を作らさせていただきました。
(いや、現在進行形です)


これまでのウィルチンソンではあまり見られなかった僕の本気が見られると思います。
(いや本気出してきなさいよ今まで)


音を聴きながら映像を作ってくわけだけど、
頭に浮かんだ「え」を音に乗せて視覚的にしていくたび、

心臓がドキドキしたよ。

「音」ってものが1次元、
「音楽」が2次元、
「良い音楽」が3次元
を感じさせるとしたら、


今回の空間は5次元になると思う。



趣向の違う4つの映像。
一瞬一瞬だけども中に色々込めたので、
音楽とバナナさんのショーと共にぜひご覧あれ。

理解しようとしても理解できないから、
右脳で直結MINDしてくれればいいと思うよ。

ノルマとかないのにこうして熱弁するってことはどういうことかと言うと、
本当に良いと思うからです。


22日の月曜日、
1日だけだけど午前から夜まで全4本の公演があるから、
時間が空いてる人は迷わずに王子小劇場に来ちゃいなよ。
1時間で終わるよ。安いよ。

そんなのそもそも関係ないよ。
バナナに食われにきなよ。

特に音楽空間が好きなお友達と、
学生時代のお友達なんかはとても楽しめると思うんだ。
ぜひ宇宙空間を共有しましょう。


あと、来られる方は十分に気をつけてね。
何でも劇場内でアレやっちゃらしいです最初から。
客席のみなさんも危険です。
※ハードコアのライブの心構えが必要です。


それと、今回映像の打ち合わせの時に、

「やっちゃいけないことってありますか?」

と聞いたら

「がぜんない!」

と代表の二階堂瞳子さんが言ったので、


映像も危険を冒していこうと思います
(愛とは冒険だからだ)

とりあえず、直視すると目が回ってしまったり、
ポケモンフラッシュ現象が起こってしまう(自ら確認済み)ので、
直視しないでください。

あ、それとその前日21日は同会場で公演中の

「ライオン・パーマ」さんのお手伝いで
ウィルチンソン雁首2つ揃えてお手伝いもしています。
劇団劇場vol.2のあの団体さんだよ!

見かけたら声かけてね。
日曜日月曜日の予定はこう覚えましょう。


ウィルチン王子ライオンバナナ。

風邪ひいたーーーーー


バナナさんの情報はこちらから
http://banana.oiran.org/top.html