昨夜から始まったアメリカンアイドルを見ていたときのこと。


アメリカンアイドルというのは、アメリカのテレビ番組で、アメリカ全体で行われるアイドルになりたい人達のオーディションを撮影している。

あちこちの州でオーディションが開催され、非常に多くの人達が参加している。

審査員によって次のステージへ行く人達が絞られ、セミファイナル以降の審査は視聴者の電話投票で選考される。


そんな大規模なオーディションに何と日本人が・・・!!!

何気なく見ていたら、アジア系の男の人がいる~って思い、

名前を聞いたら何と日本人!!!


審査員の質問では、

彼は、「マイケルジャクソンのまねを2歳の頃からしています」


審査員「3歳の頃から?」 彼「2歳からです…。」

そして、その後にこう付け足した「生まれる前からです」


審査員「・・・胎児のときから?!」と、かなり大爆笑。


その後も、彼は嫌いな歌があると言い、それを歌い始めた。

彼が歌っている最中も審査員たちは、大爆笑。

本人は真剣に歌っているように見えたのですが…。


番組での結果は放送されなかったけど、一次審査は通過しなかったとのこと。

久しぶりに日本人をテレビで見て、日本のコメディ番組を見ているかのように笑ってしまった。


これが、その時の映像。

http://www.youtube.com/watch?v=-fPalPjcb0o&feature=player_embedded

先日、ある日本の方と少しお話をする機会があった。
彼の祖父母がカナダにやってきたという日系3世の方である。

彼は、日本人両親の元、ここカナダで生まれ育った。
けれども、日本語が全く話せないと彼は話していた。そして、
「日本語を勉強しておけばよかった」
という彼の言葉が耳に残っている。


知り合いの中国人女性は、小学校低学年の息子が中国語を学ぶことを嫌っているという。
彼女は、息子に自分の母国語である中国語を学ばせようと、中国語のクラスを取らせていたところ、彼はそれが嫌いになり、今では英語でしか会話をしないという。


他では、親の話す母国語を理解しているが、その言葉で話すことを拒否し、親は子どもに母国語で話しかけ、子どもは英語で答えるなんて話もきいたことがある。


また、子どもと父親は英語を流暢に話すが、母親は英語を拒否していたため、カナダに十数年滞在しているが、英語がまったく分らないという。というのも、彼女は専業主婦なので、英語を話さなくても、生活に不自由はしなかったらしい。


英語圏に滞在しているからといって、それだけで英語が話せるようになるわけでもなく、
たとえ、英語環境の家庭であったとしても、やはり、それだけで英語が話せるようになるわけでもないらしい。


スターバックスで出会った、80歳くらいのおじいさんは、コミュニティセンターで一年間、日本語を学んでいると、流暢な日本語で私に話しかけてきた。
一つの言語を習得するには、やはり学ぶ姿勢が重要なんだと思った。


willのブログ


ここバンクーバーは雨が続いている日々です。

最高気温が8度くらいで、以前より暖かくていいな~なんて思っていると、

半そでにサンダルで歩く人をたまに見つけては、寒くないのかなぁ・・・なんて毎回、思ってしまいます。


さて、日本では受験シーズンに入り、塾と学校を往復している学生が目に浮かぶけど、ここでは、そんな光景がない・・・。塾というものがないのである…!!

塾よりもチュータリングという1対1で教え、学習塾のように学校の授業にそった感じである。

もちろん、中には、大学入学に向け、学校の試験で良い成績を取るために家庭教師をつける学生もいる。

知り合いの子どもは中学生だけど、将来は医学系に進みたいらしく、家庭教師を付けていると言っていた。


学校が終わると子どもたちは外で遊ぶ光景しか見たことがない私は、平和でいいなぁ~なんて単純に思ってしまったりする。


塾の他には、地域が主催しているようなホッケー、サッカー、野球クラブ等に通う男の子達。

男女問わず、空手(空手の道場をよくこちらでは見かけ、最初はかなり驚いた)に通う子どもたち。

空手道着を着て親と一緒に歩いている姿もよく見かける。

楽器を習う子、水泳に通う子、日本と同じように色んな習い事がある。


しかし、私の知っている子どもたちは、誰もお稽古事をしていないような気がする…。

みんな、友達と遊ぶことに夢中だったり、学校からのグループ課題に時間を費やしたりしているようだ。