大変なことが日本で起こった。


昨夜、日本で津波が起こった当日のこと。

日本時間にして、午後二時半ごろ。
友達からのメールがあって、何気なく国際電話をかけたけど

通じない。

「この電話は使用できません」

とのアナウンスが英語で流れる。

毎回、コーリングカードという国際電話カードを使って
日本に電話をかけている私。

コーリングカードというのは、コンビになどでだいたい5ドルくらいで
うられているカードで、そのカードには市内電話番号と暗証番号が記載されている。
国際電話を普通にかけたら非常に高い通話料金になるが、
その市内電話番号にかけ、暗証番号を入力し、連絡先の電話番号、この場合は日本の電話番号を入力すると
電話ができるようになっている。何がいいのかって、非常に安い!!!
日本の家の電話にかけたら5ドルで8時間も話せてしまうのだ。

デメリットは、一度に大勢の人がその同じコーリングカードを使用すると
時々電話がかかりづらいのを知っている。
しかも、携帯電話じゃないのに、電波まで悪いような感じにもなる。

昨日もそのせいかと思っていたけど、あまりのつながりの悪さにちょっとイライラ。

それにしても、何でこんなに今日はつながりが悪いんだろうって思っていたところ

日本時間の3時過ぎくらいに、こちらのテレビで緊急ニュースが入った。

何と日本で大地震があって津波があって~という緊迫した内容。
映像も一緒に放送されて、愕然とした。


急いで日本にいる両親に連絡を取り、無事を確認した。
震度5なんて表示されている地域に住んでいる友達にも連絡をとった。
みんな無事だった。

今朝もどこのニュースをテレビで見ても日本の地震のことばかり。
ラジオのニュースでも。
インターネットのニュースでも。
http://www.theglobeandmail.com/news/world/asia-pacific/japan-rocked-by-powerful-earthquake-and-tsunami/article1938072/


1人だけ、連絡のとれない友達がいる。
彼女は宮城県に住んでいる。
住所によれば、海岸に近い地域だったと思う。
しばらく連絡を取ってないから、携帯電話とかの番号を変えてしまっていて
連絡が取れないのかもしれない。
彼女の家族ともども、何事もないことを祈るばかりだ。

先日の天気はとても最悪で、土砂降りの雨だった。

そんな朝、バスの中では、バスの運転手さんが、


「おはよう!!今日はとっても最高の天気だね!!!」


と、バスに乗ってくる人達に声をかけていた。

もちろん、乗客は笑いながら、


「本当にいい天気だよ、朝から!!」 なんて会話がされていた。

中には、バスの運転手さんと昨日はこんなことがあって、今日はこんなんで~なんて会話をしている人たちもいる。



ある日、バスに乗っていたらこんなことを書いてある広告を見つけた。


“Don't Act Like You're The Only One on the Bus”


日本のバスや電車の中に色んな広告貼られてあるように、こちらのバスと電車にも車内の上の方に、東京の電車ほどではないが、広告が貼られている。テレビ番組の紹介だったり、学校の紹介だったりする。何かの助けが必要な人用の広告もあったりする。例えば、domestic violenceとか。



さて、その見つけた広告の文を読んで思い出したことがある。

ちょっと前だけど、バスに乗っていたときのこと。

その時は外はもう暗くて、バスの後方には、十代と思われる少年たちが乗っていて騒いでいた。

突然、バスが止まり、運転手さんが、その少年たちに向かってマイクを通して


「バスを止めて待ってるから、そこの交差点のところに立っている男性に謝ってきなさい。」


一瞬、バスの中は沈黙が走った。

後の席の方から1人の少年が


「知らないよ~」


と一言。


バスの運転手さんは、ミラーを通して全てを見ていたらしい。

少年たちがバスの窓から何かを投げ、それが、交差点で信号待ちをしていた男性に当たったらしい。


バスが停車すること、数分。

沈黙のままバスは走り出したが、運転手さんが怒っているんだろうな~っていうのは、何となく伝わってきた。


時々、他のバスの運転手さんも、バスの後部席であまりに騒ぎすぎている若い子たちを注意しているのを見かける。

時にはバスステーションにパトカーがいて、警官に抑えられている光景も見かける。(何をしたのか分らないけど・・・)


マナーは大切なことで、それが守れない人達がいるから、

“Don't Act Like You're The Only One on the Bus”

というような広告をバス会社は作らなければならない。。。


バスの運転手さんは、大変だなぁなんて思った日でした。

かなりご無沙汰してました。。。

何をしていたかというと…特に何もないんですけど

ちょこちょこと細かいことに追われてたらもうバレンタインデイ!!!


今回は、カナダのバレンタインデイについて書きたいと思います。



日本のバレンタインデイは

女性から男性にチョコレートを渡すけど、

カナダのバレンタインデイは

お互いがプレゼントをする。


ここが、主な違いかと。

カップルは食事に出かけたりして、お祝いをするのが一般的だと思う。



さて、小学校ではどうなっているのかというと・・・


なんと、クラスメート全員にカードを渡す!!ということが行われている。

何十人もいるクラスメートにバレンタインカードを書いて、当日にカードの交換が行われる。


何が大変って、クラスメートの名前が大変らしい。

何故?って思うかもしれないけど、ここ、マルチカルチャーな国、カナダには様々な国からの人達がいるため、名前だってそれぞれかなり違ってくる。普通に英語の名前の人もいれば、母国の名前の人もいる。日本人の名前も、他の国の人々から見れば、発音やスペルなんかもちょっと難しいらしい。


ということで、あるクラスでは、担任の先生が、前もって、クラスメートの名簿を渡してくれたりもするという。

名前のスペルミスがないようにするためなんだと思う。


小さいころからカードを書く習慣があるからなのか、どこのお店へ行ってもほとんど言っていいほど、カード売り場を見かける。



バレンタイン当日の夕方、おじいさんが、バラの花束を持ってバスを待っているのを見かけた。

きっとこれからお家に帰って、大好きな女性にそのバラをあげるんだろうな~なんて思ってちょっと心が暖かくなった。