すっかりご無沙汰してしまいました。
パソコンの調子がかなり悪く・・・というのを言い訳にかなり怠けてしまいました。
今もかなり調子が悪く、友達のパソコンを借りたのはいいけど、どうやって日本語入力をインストールするんだ~なんて格闘してたらこんな日になってしまい、未だ解決策を見つけていない・・・。

そんなことよりも、

です!!

雨がジトジトと続いていたバンクーバーにもとうとう夏がやってきました!!
水着を買いに行く人、ショーツを買ってる人。
あるお店の看板について、以前、少しだけ触れたけど、

Come on Sun, you can do it!!

この文句は健在だったけど、
昨日は

Come on Sun, you can do it!!
did it!!

なんてことになってた・・・。
それを見てまた、つい笑ってしまった。

さて、そんな天気のいいバンクーバーは、
日が沈みのが恐ろしく遅い・・・
九時半にならないと暗くならないのである。
もちろん、夜の九時半。

そして、日が暮れた後は、しっかりと寒くなるのである。
長袖のTシャツなどが必要なくらい。

昼間の気温は25度。
日本とは違って、湿度がないから快適なんだけど、
日に当たってると、じりじりと焼けてる感じが非常にするのは私だけであろうか。
日焼け止めを一生懸命使っていた去年。
そして、使うのをやめた今年。
なぜって・・・効果がない!!
って、私の塗り方が悪いのか、それとも選ぶ日焼け止めが悪いのか・・・。

SPF50を塗って20分だけ外を歩いたら
見事に日焼けをしたのは2年前。
去年は、外に出るときは長袖を常用・・・
結果、微妙な日焼けの仕方をした。
今年は、諦めた。
ということで、アフターケアに専念する今年。

日本人は、日焼けの後のしみそばかすを気にするから
なるべく日焼けしないようにするけど、
現地人は違う。
美白なんて言葉は彼女らの辞書にはないのである。
それよりも、顔にたくさんのそばかすがあるのって、かわいいじゃない!!なんて言う人が多数!

そして、あるカナディアン女性曰く、
「日本人の日焼けした肌の色は、ゴージャス!!あの色が欲しくて、一生懸命に日焼けをしたけど、私にはあの色は持てないのよ。もともと持ってる色が違うから・・・」
彼女の肌は白いから、もとから若干の色がついてる私たちとはやはり違うらしい。


私たち日本人は肌を白くしたくて、色んな美白と言われるような化粧品を使用する。
肌の色が白い人達は、色を欲しがり、
髪の毛がストレートの人は、カールを欲しがり、
カールヘアーの人は、一生懸命にストレートにしようとする。。。

無いものねだりねって2人で笑った。


何はともあれ、みんなが待った夏。
ほんの数ヶ月の夏。
後は暗く雨がジトジト降り続くバンクーバー。
ラジオでもカナディアンにとってのハピネスとは・・・なんてことを話していた先日。


人々は、このゴージャスな天気を短期間で一年分楽しもうとしてるため、
みなさん、非常に忙しいのである・・・。

試合後の翌日のニュースは、信じられない光景をテレビで見た。


車がひっくり返っている。
そして燃えている。
他の車を叩き壊している人。
お店の窓ガラスが割られている。
割った窓ガラスから人々がお店に入っていく。
みんなが、品物を盗っていく。
警官が群集を止めようとしている。
逮捕されている人。
などなど・・・。


ダウンタウンにある約50のお店が被害にあったという。


試合に負けたからと言って、こんなに人は、豹変するものなのかとちょっと怖くなったりもした。
そんな暴動が起きるのではないのかと過去の試合後のことから、予想をしていた人達もいたが、そんなことは聞いてはいても実際に体験をしたことのない私には、全く知らない世界。
が、今回はその現場にこそは危なすぎて居なかったけど、本当にこんなことが起こるんだと知った。どうしてそんなことが起こってしまうのかは理解できないけど。


数日経った今日、その暴動に加わった高校生の少年が、愚かで恥ずかしいことをしたと自ら名乗り出て、インタビューに答えていたのを聞いた。
それを聞いて、私はちょっとだけほっとした。暴動を起こした人たちの中には、罪悪感を持っている人もいて、謝罪をする人もいるんだということに。
それでもやっぱり、こんなことは、二度と起きて欲しくない。


友達の母親は、日本でも暴動の様子がニュースで流れたのを見て、心配して電話をしてきたという。
私の母親はというと…知っているのか知らないのか、何も聞かれず、いつもの日常会話をしたのを覚えている…。

スタンレーカップは、バンクーバーは負けてしまいました。
ジンクスは色々あったのですが、負けました。


友達と一緒にダウンタウンのパブで一緒に見ていた私。
前回同様、ダウンタウンは、すごい人ごみ。やっとス歩くスペースを見つけて友達との待ち合わせ場所へと急いだ。


ほとんどの人達が、ホッケーチームのTシャツや、ジャージーを着ていた。
ほっぺにロゴをペインティングしている人も。日本ではありえない状況だな~なんて思いながらも、サッカーのワールドカップの時は、日本人もみんなすごく応援してたな~なんて思い出した。


大画面のある、どこのパブもレストランも、試合を見る人達であふれていた。
相手チームにスコアが入る度に、落胆する人、怒り出す人。
ついには、試合をテレビで見ることをやめてもう外に出て行ってしまう人達もいた。


試合後、ホッケー観戦をしていた人達は、とっても興奮していた。
とっておも怒っている人、泣いている人、様々である。


そんな中、ダウンタウンの中心部では、大変なことになっていた。
暴動である。
試合結果にとっても興奮している人達が、騒ぎ始めたのである。


私たちは、別の場所へ移動したが、友達の1人が興味半分で、その中心部へ出かけ行った。
その数十分後、帰ってきた彼の顔には涙がうっすらと見えた。
何事かと思ったら、ティアガスを受けたというのである。
彼によると、あちこちで道路が封鎖されて、騒ぎがとても大きなことになっているという。


ということで、早めにダウンタウンを引き上げ、家路についた私たち。
家の近くの駅やバスターミナルには警官がいた。

明日は大丈夫かな~。。。ダウンタウンはどうなっているんだろう・・・。