雨が降り続いた先週とは違って青空。
春の匂いがするけれど、まだまだ寒い。
今日の最高気温は日中で5℃。


先日、会社のビルを毎日掃除している男性と話す機会があった。

彼は、多分40~50代。もしかしたらもっと若いかもしれない。

いつもスマイルで「おはよう」と声をかけてくれる。
「今日のご機嫌はどう?」「週末はどうだった?」 等。

そんな彼、今はとてもハッピーだと言った。
どうしてそんなにハッピーなのかと聞いてみた。

朝の八時からお昼の三時までが彼の勤務時間。
仕事はビルのお掃除で、時給は低いけど、ハッピーな彼。

以前はコンストラクションワーカーだった。
給料はとってもよかったけど、とっても忙しかった。
仕事のために生活をしていたようなものだという。

でも、今は、自由な時間がたくさんある。
給料は安いけど、自分の生活を楽しめる。
休暇をとって旅行にも行ける。
この仕事が大好き。
嫌になることなんてこれっぽっちもない。

嫌なことに自分のエネルギーは使いたくない。
マイナスなネガティブなエネルギーはよくないから。
そういう状況には自分の身を置かないんだ。

この前のメキシコへの旅行には前妻と一緒に行ったんだ。
(非常に驚く私に彼は・・・)
離婚のお祝いだってことで、一緒に行ったんだ。
すごく楽しかった!!


離婚といえば、やっぱり非常に心理的に苦しいものだと思う。
でも、それをお祝いとして旅行に行ってしまう・・・
この発想はすごいかもしれない。



そんな中で彼が言った言葉。

work to live


彼のポジティブ精神を見習いたいと思った。
どこを歩いていても
すぐに見つけることができる

スターバックス

うっそー!!って思ったのが、
ダウンタウンのある交差点を挟んで
向かい合わせな形で二つのスターバックスを見たこと。
そして、その二箇所はすごい近距離にあるのに、
いつも二箇所とも人であふれている。

スターバックスだけでなく、他にもたくさんのコーヒーやさんがある。
すごい激戦だと思うのは私だけだろうか。。。
オーガニックコーヒー屋さんもある!

ほとんどの人がそこで、非常にくつろいでいるように見える。
リラックス時間、もしくは、仕事時間。
もしくはおしゃべり時間。
数時間動かない人も。。。

人々はいったい、そこで
何をしているのだろう。。。


パソコンで課題に取り組んでいる学生。
テキストと辞書を開いている留学生。
勉強をしている学生カップル(手をつないだりとラブラブですが・・・)
パソコンとブラックベリーを片手に忙しそうなビジネスマン。
ミーティングをしているグループ。
ベイビーと一緒の女性たち。

書いたらきりがないくらい、とっても色んな人たちが
スターバックスを利用している。
そんな私もスターバックスで今、書いている。
もちろん、コーヒーと一緒に。




北米では、コーヒー屋さんはとってもポピュラー。

が、

イギリス出身の友達曰く、
「スターバックスには今まで一度も行ったことがない」
アイルランド出身の友達曰く、
「コーヒーは今まで一度も飲んだことがない」

異文化だ・・・(!)
アジア人はお茶もコーヒーも飲むぞっ!
と言ったら、
うっそー!!と逆に驚かれた・・・

あまりにカナダ生活がちょっと長くなってきたもので、
色んなものに対して、新鮮さにかけている。


来たてで、驚いたことは何だっただろうと思い出してみる。

バス停にはバス停の名前がないこと。
電車には運転手さんがいないこと。
駅には駅員が時々いてチケットを調べること。
食べ物のサイズがどれもこれも大きいこと。

あとは・・・

日本食は手に入るけど、すごく高い。
「かっぱえびせん」とか売ってるけど、
なんと、かっぱえびせんと日本語で書いてあるけど、
日本産ではないこと!!
製造会社が全然違う!!!
そんな日本のお菓子のふりをして、
裏をよく見ると、実は、全然違うっていうことが
とっても多い!!
たまに、あ、まただまされた~なんて買ってしまった後に
発見することも。


日本の洗顔フォームとかも売ってるのを見かけるけど、
値段が高い上に、いつの洗顔フォームだろうと考えずにはいられないくらい
今の日本では見かけないであろう商品が棚に並べられている。


日本の車もとっても多く走っている。
販売店もたくさんある。
まるで、日本にいるのかと思ってしまうくらい
日本車を見かけるし、日本の電化製品を見る。

電化製品と言えば、こっちの電子レンジには
ポップコーンのボタンがある!
こっちの人は本当にポップコーンが大好き。

日本のメーカーの電子レンジを見つけて
日本のような色んな操作があるんだろうと(こっちのレンジはとてもシンプル)
期待をしてそのレンジを見たら、
何と、アメリカ仕様になっているのか、
しっかりとポップコーンのボタン。

と、現地の物事に驚くことも多いけど、
日本の商品に驚くことも多いのである。