大晦日です。

カナダの大晦日は、普通の平日と全然変わらない。
学校はもちろん、冬休みだけど、
仕事をしている人は、いつも通りに仕事へ行き
いつもの時間に帰ってくる。

大掃除なんてことも、多分ないと思う。
する人はするんだろうけど、
日本みたいに年末は大掃除するという習慣はないと思う

大晦日だから、コレをするというようなことはないと思う。

もちろん、色んな国の人たちが住んでいるから、
その国の文化や、宗教によって色々違ってくると思うけど。


それでも、パーティー大好きなカナダ人は、
ニューイヤーズパーティーをお家でする人もいれば、
開催されるパーティーのイベントに参加する人、
またはパブでカウントダウンパーティーをする人・・・等
色々だけど、つまるところは、大晦日の夜はパーティーなのである。

もちろん、家族でお家パーティーもあるだろう。


ニュースでは、新年の誓いは何かと道で聞いてたりする反面、
日に日に気温が下がってきているから、
道で寝ているホームレスの人たちの凍死の心配もされている。
彼らは、ホームレスシェルターと呼ばれる寝たりする場所があるけど、
あえて、道にいることを選んでいる。
理由はそれぞれだけど、寝ている間に自分の身辺のものを
他のホームレスの人に取られる心配があったりするからというのもあるらしいと、
聞いたことがある。


今日は、大晦日。
新しい年を迎える前日。

それぞれの思いを抱えて迎える新しい年。
誓いを実行するためには、努力が必要かもしれない。
無理せずに少しづつ前進できたら、それでいい。

皆様にとって、幸・喜・笑 多き年でありますように。
カナダでは、歩道を歩いていると色んなものを見かける。
もちろん、人のことではない。

この前は、ソファーが歩道にあった。
その前は、ベッドがある家の前の歩道に近いところにあった。
またその前は、ベッドのマットレス。

これは、要らなくなったものを外に置いて、
欲しい人に持っていってもらおうということ。


他にも椅子だったり、大きなゴミ袋に入った服だったり。
大きなテレビが大きなカーとに乗って、外にあったのを覚えている。
そして、数時間後にはそのテレビはしっかりと消えていた。。。
お引取りありがとうございます・・という感じだろうか。



カナダでは、日本のように古着屋さんとか、中古品のお店があるけど、
要らないものを買い取るというシステムがない。
不要品をそのお店にお金のやりとりなく、おいてくるだけである。
そして、人々は、そこのお店でお金を出してその品物を買う。
日本とは、微妙に違ったシステムである。

だからなのか、どうせお店に不要品をもっていっても、無料で引き取られて、
有料で誰かが買わなければならないなら、外にその品物を置いて
欲しい人に持って行ってもらおうというのもあるらしい。
あとは、お店に行くのもめんどいし、捨てるのももったいないから、
外に置けば、誰か欲しい人が持っていってくれる~というのもある。


知り合いは、必要なくなった服をよく外に置くらしい。
ホームレスの人が持っていってくれたらと思って、外に置くという。


でも、こんなことを知らなかった時、
どうして家具が外にあるのか。。。と、とても不思議だった私。

英語を勉強しに海外へ行くのか。
遊びに海外へ行くのか。
色んな国の人たちと触れ合うために海外へ行くのか。

留学の目的にも色々あると思う。
勉強をしに海外へ来る人たちは、
英語を勉強するのか、はたまた専門的なことを大学で学ぶのか。

色々な目的があると思う。

前にも書いたと思うけど、
ただ海外で生活をしているだけでは
絶対に英語なんて身につかない。
少なくとも、ちょっとくらいの勉強が必要。
学校へ通うとか。

小さい子どもに勉強をしろというのは
無理だから、日常的に英語を学んでいくだろう。
そうすると、日本語の方が微妙になってきて、
一緒にいるその子どもの母親があたふたする。
なぜって、子どもと会話ができなくなってくるから・・・(笑)
というのは、友人の話。


12才くらいで、海外に来た子は、
日本語は話せるけど、漢字を書くのが難しかったりする。
それでも、ずっとこっちの現地の学校へ通っているから、
英語のコミュニケーションには、全く問題はないと。

高校生卒業くらいで海外に来た子は、日本語も英語も両方大丈夫らしい。
それでもやっぱり、漢字にはかなり弱くなるけど、
中学と高校の教育を日本で受けているから、読み書きには困らないという。

そんな留学をしている10代の子たちの悩みは、進学先。
日本に帰りたいけど、入れる大学があるのか。
高校をしっかりと日本で終えずに、途中でカナダ留学に来た彼らは、
学力に不安があるらしい。
かといって、現地の高校生を競って、こっちの大学へ行く勇気もない。
でも、英語をろくにマスターしないで、日本に帰りたくはない。
と話していた、日本人の高校生らしき留学生。


英語を学んでいると、やっぱり海外で生活してみたり、
勉強をしたいと思うようになると思う。
でも、その後のことも大切だと思う。

自分が何をしたいのかということ。
これって、どこにいても、大切なことだと思う。


一生懸命勉強して
一生懸命遊ぼう~