愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ -62ページ目

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

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日本の最高学位 東京大学。そこに進める人間がエリートとされる。
エリート???
そんなのエリートじゃないし、東大脳が良きリーダーとは思えない。
私は東大脳を否定している。

残念ながら日本の社会構造は、ほとんどこの東大脳の人たちによってつくられてしまった。
財務省、外務省、法曹界・・・いまではマスコミまでも。

東大脳とはなにか?一般的に合理的に大量の物件を処理できる能力。
大量の情報を引用して合理的に解釈できる脳力。

これはこれですばらしい能力だが、問題は創造性に欠けること。
すなわち少しの情報でも、ある程度の結果を想定できたり、大量の情報ならそこに規則性を導き出し合理的に解釈できる。
しかしこの脳は芸術や未知のものへの対応は効率が悪くなる。
井の中の蛙状態になるのだ。
それは理論武装能力が高いため、臆病でいつづけられること。
そう東大脳は基本的に臆病なのだ。

公務員社会において老後の生活は心配の種。
だから東大脳は合理的で秘密裏に自分の利益を確保する。
引退しても影響を残したいと思っている。
そのために、独法や電力会社、大学などの天下り先に強い地位をつくっている。
これら税金をもらう側・・・情けない。

もし外務省が東大脳じゃなかったら、どうなっていただろう。
中韓の問題は無かったのではないかと思う。
ルール無視のけんかや、相手が強いと弱腰になる外交は、紛争もなかったが国益も無かった。
アメリカや中国の顔色ばかり伺ったばかりに、メタンハイドレートの開発が遅れ、
日本の資源開発による国益は未だに先延ばしだ。
石油価格交渉だって、アメリカの顔色をうかがわなければ二国間交渉でずっと安くできる。

この東大脳って奴は、本当に肝心なときに役に立たない。

歴史的にみてインテリや合理主義者は、名君に仕えて事をなすが、
しゃしゃり出すぎると石田三成のようになってしまう。

人生の挫折や底辺を知っている人間のほうがはるかに強い。

日本の中枢は東大脳ばかりで良いアイデアがたりないは事実である。
もっと創造性にとんだ人たちが中枢にいないといけないと思うのです。