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愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

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いまは休業中の嵐虎之助さんの「小学生でも分かる・騙されないための経済学」がおもしろかった。

http://ameblo.jp/arashi-toranosuke/theme-10081578964.html

全くその通りである。
実はこのブログを読んでヒャルマル・シャハトのことを思い出した。
シャハトはドイツの経済学者であり、政治家、銀行家であった。
彼はヒトラーにその手腕を買われ、経済相になった。
(シャハトがヒトラーを崇拝して近づき、その手腕を認めさせたという説もある)
彼は第一次大戦後のハイパーインフレからの立て直しをした人物である。
ナチス関連の人物だからタブー視されているが、普通に考えてみると奇跡を起こした人物である。

そう考えると」、国の経済はたった一人の叡智でどうでもなるんだなと感じた。
逆に日本のようなクソ役人や日銀総裁が無能であると、これほど疲弊してしまうのだなと思った。
日本でバブル発生した時の日銀 澄田日銀総裁は、景気が良いのにマネタリーベース(現金通貨と民間金融機関が保有する中央 銀行預け金の合計)を減らしませんでした。
バブル崩壊の時の三重野総裁は、景気が悪くなったのにマネタリーベースを思い切り減らしました。
この二人とも日本を悪くすることをおこないましたが、責任や罪は問われていないのです。

そしてそのツケがいま目の前にあるのです。おかしくないですか?こいつらのために消費税増税ですよ。日本を動かす中心人物ってセンスがないですね。

そういえば前の日銀総裁 白川も全くセンスがありませんでしたね。
3.11で日本の資産の一部が無に帰したとき、FRBもECも通貨量を2倍以上増やしていたのにもかかわらず、日本はかたくなに現状維持。おかげでめちゃくちゃな円高で輸出企業が壊滅寸前の状態になった。こんな人物に高い給与っていらないですよ。

経済をつかさどる人たちは結果がすべてだと思います。経済を良くできないのであれば高い給与なんていらない。
役人や大臣もそう、良くならないのであれば身を削るべき。
失敗しても許されるそんな体質があるから役人ってまずいのだろう。

いま消費税増税で、来年の4月には税収がどうなったか知りたいね。
税収が下がったら大失敗。GDPが悪化していたら責任問題だと思うよ。そのときはしっかり責任をとってもらいたいですよ。財務省職員の給与は半分にしてもいいんじゃないか。

民間ががんばっているのに無能な役人や日銀がルールを変えてむちゃくちゃにする。
それが日本の中枢の現実。経済が悪化して企業が死に体になっているとき、
竹中やカルロス・ゴーンのような奴らが出てきて、いかにも救世主を気取り豪腕をふるった。
彼らがしたのはルールを変えて、ただ人減らしの首切りをしただけ。

シャハトのような労働者のために、いかに国作りを考えた政策した人物は近年日本に現れていない。
彼はドイツ人の労働力がが財産であり投資対象であると考えてた。
その結果、莫大な投資を呼んだ。
その原資を元に、アウトバーンや国内整備をした。
労働力はドイツ人の中でも大黒柱である中年層。奥様方は男性の労働力を奪うのをやめ、家事に専念した。
これにより安心した家庭が築かれたという。

日本もやり方次第でシャハトのような政策が実現できないかと思う。
日本の政治家は、労働者を豊かにすることがいちばんの経済対策であるとなぜ考えられないのだろうか。

とにかくいまの日本、役人の役人による役人のための社会wo痛感しているのであります。
小渕さん、松島さん、税金ムダに使ってないで仕事してくださいな。。。。


※シャハトはナチスドイツということでほとんどの書物が経済的に失敗していると非難しています。
 しかしハイパーインフレを乗り越えたのはシャハトの手腕です。