愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ -44ページ目

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

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前回は少子化対策のおもしろアイデア紹介したけど、今回のは実際に施行された成功例を紹介します。
第一次大戦後、ヨーロッパは大人の男性が少なくなり少子化も加速された。特にドイツは酷い状態になると言われていた。しかしそれを改善させるアイデアを施行したのだ。
そのアイデアは、世界がもっとも嫌うナチスドイツが政権とってすぐに実施した。
1933年、「結婚資金貸付法」というお金のない人が結婚する際に貸し付ける制度で、無利子だった。
無利子というところがまずすごいんだが、その額がなんと当時の労働者の平均年収の半分にあたる、1000マルクだった。
その額もまたすごいのだがもっとすごいのが、1人子供を産めば4分の1が返済免除されるのだ。
そして4人産むと全く返済しなくていいという優れたものだった。
この政府の政策によって大不景気のなか、助かった人は多く、少子化問題が改善されたのは歴史的事実。
こういうアイデアを地方自治体がやらないと少子化は収まらない。
日本の行政は、世界が嫌っている80年前のナチスの行政より劣っているようだ。

少子化担当大臣なんかいらないんじゃないのか。。。