愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ -22ページ目

愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ

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解散総選挙に向けて、生活の党が小沢氏をのぞく全員が民主党に合流。みんなの党も解党して2名が民主に。このあとどうなるかわからない・・・。
その民主は世論調査をしてひどい結果になったと言われている。総理経験者の街頭演説は酷いものだと言わざるをえない。
そんな民主自体も分裂の危機。分裂後は維新に合流するのかどうか迷っている。

この解散で民主に入れる人は少ない。前回の政権で売国行為や、経済政策の無策、ばらまき一辺倒で混乱を巻き起こした。誰もが民主党を憎んでいる。鳩山、菅直人、野田、それに小沢一郎。
民主党が延びる要素は残念ながら無い。まして消費税増税を決めたとレッテルを貼られているのだから。

というわけで今回の選挙は、どこにも入れたくない選挙になりそうで、しょうがなく自民に入れようか選挙なのだ。
安倍さんもいらないことを言って増税派になっているし、維新は軽減税率を導入すら反対とマスコミにたたかれ始めた。
ではどうしたらいいのだろうか?
ベターな選択は安倍さんにがんばってもらい、1年半の間に考え方を修正してもらうようにはたらきかけないといけないと言うことなのだ。
そのためには彼の御用学者に景気悪化の責任を取ってもらうこと。すなわち辞任。
財務省・経産省の次官の更迭。これはしてもらわないといけない。

そして事実から判断してもらわなければいけない。

消費税増税後、景気は悪化したという事実。
目標の2%インフレは達成できないという事実。
マクロ経済は前年比に比べて改善しているが2極化がすすんでいるという事実。

よって消費税増税は失敗であるということを認めなければいけない。
これは先延ばしでは解決しない。
今の段階で軽減税率を導入して少しでも経済回復をしなければいけない。
しかし自民党が画策しているのは、商品券のばらまき。それも3兆円を費やして。
3兆円と言えば、財務省が試算した消費税増税分。バカか!
増税でマインドを冷やしておいて、商品園で何とかなると思っているのか?
結局、消費税が重いと痛感するだけなのに。
ムダに税金が費やされることは民主党の政策で失敗だった愚策。
それをやるというのなら、安倍さんは辞めた方がいいよ。

はっきりと言う、「増税して景気がよくなった国はない!」

なんだか安倍さんの最近の会見を見ていると、前回逃げ出したときと同じような顔になっている。
顔がむくんで病気がひどそうだ。

今の経済悪化で一番は住宅の購入が減ってかなりやばいという。それを改善させるためにエコポイントっていうのはこれまたダメだろう。それこそ軽減税率を適応した方がいい。

結局消費税増税は愚策であり、法人税減税のためだけのもの。
だったらやめたらいい。

今はアベノミクスを成功させることが一番で、財政規律はそのあとのもの。
東京オリンピックまでは景気浮揚させないと、世界が日本のことを認めない。
それは財政規律より優先事項のはず。

財政規律は日銀が粛々とおこなっているし、まずは公務員の人件費を大幅に下げれば改善の兆しが見えてくる。あとはエネルギー政策だけなのだ。

景気浮揚で生まれた財源でエネルギー政策を重点に行えば、将来おつりがくるぐらいなのだ。
昔も今も財政規律と景気回復を同時に行うことはできない。
はやくそのことに気がついてほしい。

それができると思っている東大脳は、退場してもらいたい。